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会下山遺跡 : ミニ英和和英辞書
会下山遺跡[えげのやまいせき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
下山 : [げざん]
  1. (n,vs) descending (mountain) 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
遺跡 : [いせき]
 【名詞】 1. historic ruins (remains, relics) 
: [せき, あと]
 【名詞】 1. (1) trace 2. tracks 3. mark 4. sign 5. (2) remains 6. ruins 7. (3) scar 

会下山遺跡 : ウィキペディア日本語版
会下山遺跡[えげのやまいせき]

会下山遺跡(えげのやまいせき)とは、兵庫県芦屋市内の北方から南に傾斜する六甲山堤の西半分にある弥生時代中期から後期の高地性集落遺跡のことである。社会史的に重要かつ著名な遺跡であり、国の史跡に指定されている。
== 遺跡の発見 ==
昭和31年(1956年)に、芦屋市立山手中学校の生徒が、弥生式土器のかけらを多数発見した。市の教育委員会がその後数回にわたり、会下山山頂から中腹にかけて学術的な発掘調査を行ったところ、集落跡がほぼ完全な状態で発見された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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