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五十崎町 : ミニ英和和英辞書
五十崎町[いかざきちょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ご]
  1. (num) five 
五十 : [ごじゅう]
 【名詞】 1. fifty 
: [とお]
  1. (num) 10 2. ten 
: [みさき]
 (n) cape (on coast)
: [まち]
 【名詞】 1. (1) town 2. (2) street 3. road 

五十崎町 : ウィキペディア日本語版
五十崎町[いかざきちょう]

五十崎町(いかざきちょう)は愛媛県南予地方にかつて存在したである。まわりを緑の山々に囲まれた人口6,000人弱の典型的な中山間地ながら、清流小田川と大凧合戦の里としての町づくりを進めてきた。
== 地理 ==
愛媛県の南部、南予地方の内陸部に属し大洲市へ約15km、松山市へ約40km。西は大洲市、北は内子町、南は肱川町、南東は河辺村に接している。周囲は西にパラグライダー基地のある神南山が、南に大登山が横たわっており、パラグライダー・ハンググライダーも有名で緑多き神南山 (710m) はフライト基地として地理的・自然条件的にも西日本最高のコースの一つである。県外からの来町者も多く、テイクオフポイント及びパラグライダー練習場も整備されている。
肱川の支流の一つである清流・小田川が町の中心部を北から南方向に流れている。流域は比較的平坦な沖積盆地で、山は高いところで約600m。
* 山 : 神南山(かんなんざん)、大登山(おおとざん)
* 川 : 小田川

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「五十崎町」の詳細全文を読む




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