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プラチナディスク : ミニ英和和英辞書
プラチナディスク
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


プラチナディスク ( リダイレクト:ゴールドディスク ) : ウィキペディア日本語版
ゴールドディスク

ゴールドディスクは、各国別に設けられた基準に基づき国内のレコードCDの登場以降はCDを含む)売上枚数もしくは出荷枚数に応じて、当該楽曲に対し与えられる賞である。以降は基本的に「ダブル―」(2倍)、「トリプル―」(3倍)、「クワドラプル―」(4倍)…と増えていく。各国毎に下位にシルバーディスク、上位にプラチナディスクダイヤモンドディスクなどが用意されている場合もあるほか、シングルやアルバム、ビデオなどで別の基準を定めている場合もある。受賞曲には記念品として、額に収められ銘板が添えられた銀・金・プラチナの色のレコードが贈られる。
ゴールドディスクの起源は売り上げに貢献した作品を生んだアーティストに対して各レコード会社が与えるもので、120万枚を売り上げた映画『銀嶺セレナーデ』(20世紀FOX1941年)で使用されたグレン・ミラーチャタヌーガ・チュー・チュー」に対してRCAレコード1942年2月に授与したのが始まりである。
== 各国別の基準 ==

=== 日本 ===
日本では日本レコード協会(RIAJ)が出荷枚数に応じて認定し、日本ゴールドディスク大賞にて賞を授与している。1989年1月21日以降発売の作品が対象。2003年7月度認定分から、邦楽・洋楽アルバム・洋楽シングルで異なっていた認定基準が以下のように統一された。
* ゴールド:10万枚
* プラチナ:25万枚(以後25万枚単位でダブル・トリプル認定 クワドラプルはそのままミリオンセラーになる)
* ミリオン:100万枚(以後2(ツー)ミリオンから上限の5(ファイブ)ミリオンまで、100万枚毎の認定)
※2003年7月以降のCDおよび音楽配信のミリオン作品については「日本レコード協会#ゴールド / ミリオン等認定」を参照。
2003年6月度認定分までの認定基準は以下のとおりであった。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ゴールドディスク」の詳細全文を読む




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