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プラエネステの留め金 : ミニ英和和英辞書
プラエネステの留め金[きん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

留め : [とめ]
  1. (n,suf) stopping 2. remaining (e.g., poste-restante)
留め金 : [とめがね]
 【名詞】 1. clasp 2. snap fastener
: [きん]
  1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) 

プラエネステの留め金 ( リダイレクト:プラエネステのフィーブラ ) : ウィキペディア日本語版
プラエネステのフィーブラ[きん]

プラエネステのフィーブラ()とは、紀元前600年頃〔松本(1981) p.100〕のものと言われる、ラテン語の刻文の書かれたフィーブラ(留め具)。刻文はわずか1行の短文ながら、ラテン語で書かれた最古の文章であり、きわめて古風な特徴を示す。ただし贋作説があり、真作かどうかは現在も決着がついていない。
== 概要 ==
プラエネステのフィーブラは、ローマの東にあるパレストリーナ(古名プラエネステ)で発見されたといわれる、長さ11cmの黄金製のフィーブラで、1877年にドイツ考古学者のによって発表された。ローマのピゴリーニ国立先史民族博物館が所蔵している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「プラエネステのフィーブラ」の詳細全文を読む




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