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ピサの斜塔 : ミニ英和和英辞書
ピサの斜塔[ピサのしゃとう]
(n) Leaning Tower of Pisa
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ピサの斜塔 : [ぴさのしゃとう]
 (n) Leaning Tower of Pisa
斜塔 : [しゃとう]
 (n) leaning tower
: [とう]
  1. (n,n-suf) tower 2. pagoda 
ピサの斜塔 : ウィキペディア日本語版
ピサの斜塔[ぴさのしゃとう]

ピサの斜塔(ピサのしゃとう、)は、イタリアピサ市にあるピサ大聖堂鐘楼であり、世界遺産ピサのドゥオモ広場」を構成する観光スポットである。高さは地上55.86m、階段は296段あり、重量は14,453t、地盤にかかる平均応力は50.7tf/m2と見積もられている。一時傾斜の増大と倒壊の危惧があったがその後の処置により、当分問題ないと判断されている(後述)。5.5度傾いていたが、1990年から2001年の間に行われた工事によって、現在は約3.99度に是正されている。 かつてのガリレオの実験に対して行われた異端審問の弾圧に関連してローマ法王が侘びの公式声明を塔の頂上にて行った事も有名。
== 傾斜の原因 ==
傾斜の原因は、1990年から改修工事前に行われた地質調査によれば、地盤の土質が極めて不均質であったことである。南側の土質が相対的にやわらかく年月を経るうちに傾き始め、それにより回転モーメントが増大してますます地盤に対する負担が大きくなり、結果的には塔の南側が大きく沈下するという事態に陥ったのである。
工期は、第1工期1173年 - 1178年、第2工期1272年 - 1278年、第3工期1360年 - 1372年で、工期間隔が非常に長い。というのも、1173年8月9日の着工時には鉛直であったが、第1工期後には既に塔が傾きはじめ、第2工期でややその傾斜を修正しつつ建設が再開されたものの、その傾きはなおも止まらず、第3工期を迎えたのである。傾斜が修正できなかったため、最上階層のみ鉛直に建てられている。オリジナルの建築計画上では現在あるものよりも遥かに高い鐘楼ができる予定であったという。しかし「ピサの斜塔」として世界で最も有名な不等沈下の事例として現在もその姿を保つこととなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ピサの斜塔」の詳細全文を読む




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