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ハーバード・クラシクス : ミニ英和和英辞書
ハーバード・クラシクス[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ハーバード・クラシクス : ウィキペディア日本語版
ハーバード・クラシクス[ちょうおん]
ハーバード・クラシクス(Harvard Classics)は、ハーバード大学学長、チャールズ・エリオット (C. W. Eliot) によって選ばれた50からなるアンソロジー1909年に初めて出版され、当初「エリオット博士の5フィートの本棚」と題されていた。
*第1巻: フランクリン, ウールマン, ペン
 * 自叙伝 (ベンジャミン・フランクリン)
 * ジャーナル (ジョン・ウールマン)
 * フルーツ・オブ・ソリチュード (ウィリアム・ペン)
*第2巻: プラトン, エピクテトス, マルクス・アウレリウス
 * ソクラテスの弁明, パイドン, クリトン (プラトン)
 * 金言 (エピクテトス)
 * 自省録 (マルクス・アウレリウス)
*第3巻: ベーコン, ミルトン, トーマス・ブラウン
 * Essays, Civil and Moral, ニュー・アトランティス (フランシス・ベーコン)
 * 言論の自由 (ジョン・ミルトン)
 * 医師の信仰 (トーマス・ブラウン)
*第4巻: イギリスの全詩集, ミルトン
 * イギリスの全詩集 (ジョン・ミルトン)
*第5巻: エッセイとイギリスの特徴, エマーソン
 * エッセイとイギリスの特徴 (ラルフ・ワルド・エマーソン)
*第6巻: 詩と歌, バーンズ
 * 詩と歌 (ロバート・バーンズ)
*第7巻: アウグスティヌスの告白, キリストに倣いて
 * 告白 (アウグスティヌス)
 * キリストに倣いて (トマス・ア・ケンピス)
*第8巻: 9つのギリシャの喜劇
 * オレステイア:アガメムノン, エリニュス, 縛られたプロメテウス (アイスキュロス)
 * オイディプス王, アンティゴネ (ソポクレス)
 * ヒッポリュトス, Bacchae (エウリピデス)
 * (アリストパネス)
*第9巻: キケロとプリニウスの LETTERS AND TREATISES
 * 友情について, 老年について (キケロ)
 * Letters (ガイウス・プリニウス・カエキリウス・セクンドゥス)
*第10巻: 国富論, アダム・スミス
 * 国富論 (アダム・スミス)
*第11巻: 種の起源, ダーウィン
 * 種の起源 (チャールズ・ダーウィン)
*第12巻: プルタルコスの対比列伝
 * 対比列伝 (プルタルコス)
*第13巻: アエネイス, ウェルギリウス
 * アエネイス (ウェルギリウス)
*第14巻: ドン・キホーテ 第一部, ミゲル・デ・セルバンテス
 * ドン・キホーテ第一部 (ミゲル・デ・セルバンテス)
*第15巻: 天路歴程, DONNE & HERBERT, バニヤン, ウォルトン
 * 天路歴程 (ジョン・バニヤン)
 * The Lives of Donne and Herbert (アイザック・ウォルトン)
*第16巻: 千夜一夜物語
 * 千夜一夜物語
*第17巻: 民間伝承と寓話, イソップ, グリム, アンデルセン
 * イソップ寓話 (イソップ)
 * グリム童話 (グリム兄弟)
 * アンデルセン童話 (ハンス・クリスチャン・アンデルセン)
*第18巻: 現代のイギリスの喜劇
 * 輪廻の恋 (ジョン・ドライデン)
 * The School for Scandal (リチャード・ブリンズリー・シェリダン)
 * She Stoops to Conquer (オリヴァー・ゴールドスミス)
 * チェンチ (パーシー・ビッシュ・シェリー)
 * A Blot in the Scutcheon (ロバート・ブラウニング)
 * マンフレッド (ジョージ・ゴードン・バイロン)
*第19巻: ファウスト, エグモント, etc. フォースタス博士, ゲーテ, マーロウ
 * ファウスト, エグモント, ヘルマンとドロテーア (ゲーテ)
 * フォースタス博士 (クリストファー・マーロウ)
*第20巻: 神曲, ダンテ
 * 神曲 (ダンテ・アリギエーリ)
*第21巻: 婚約者
 * 婚約者 (アレッサンドロ・マンゾーニ)
*第22巻: オデュッセイア, ホメロス
 * オデュッセイア (ホメロス)
*第23巻: 帆船航海記, デイナ
 * 帆船航海記 (リチャード・ヘンリー・デイナ)
*第24巻: フランス革命の省察, バーク
 * 崇高と美の観念の起原, フランス革命の省察 (エドマンド・バーク)
*第25巻: 自伝, エッセイと演説, ジョン・スチュアート・ミル, トーマス・カーライル
 * 自伝と自由論 (ジョン・スチュアート・ミル)
 * Characteristics, Inaugural Address at Edinburgh & ウォルター・スコット (トーマス・カーライル)
*第26巻: ヨーロッパの劇
 * 人生は夢 (ペドロ・カルデロン・デ・ラ・バルカ)
 * Polyeucte (ピエール・コルネイユ)
 * フェードル (ジャン・ラシーヌ)
 * タルチュフ (モリエール)
 * Minna von Barnhelm (ゴットホルト・エフライム・レッシング)
 * ウィリアム・テル (フリードリヒ・フォン・シラー)
*第27巻: イギリスのエッセイ (シドニーマコーリー)
*第28巻: エッセイ (イギリス人とアメリカ人)
*第29巻: ビーグル号の旅, ダーウィン
 * ビーグル号の旅 (チャールズ・ダーウィン)
*第30巻: ファラデー, ヘルムホルツ, ケルビン, ニューカム
 * The Forces of Matter and The Chemical History of a Candle (マイケル・ファラデー)
 * On the Conservation of Force and Ice and Glaciers (ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ)
 * The Wave Theory of Light and The Tides (ケルヴィン卿)
 * The Extent of the Universe (サイモン・ニューカム)
 * Geographical Evolution (Sir Archibald Geikie)
*第31巻: 自叙伝, ベンヴェヌート・チェッリーニ
 * ベンヴェヌート・チェッリーニの自叙伝
*第32巻: 文学と哲学のエッセイ
 * Essays (ミシェル・ド・モンテーニュ)
 * Montaigne and What is a Classic? (シャルル=オーギュスタン・サント=ブーヴ)
 * The Poetry of the Celtic Races (エルネスト・ルナン)
 * The Education of the Human Race (ゴットホルト・エフライム・レッシング)
 * Letters upon the Aesthetic Education of Man (フリードリヒ・フォン・シラー)
 * Fundamental Principles of the Metaphysic of Morals (イマヌエル・カント)
 * Byron and Goethe (ジュゼッペ・マッツィーニ)
*第33巻: 旅行記
 * An account of Egypt from The Histories (ヘロドトス)
 * Germany (タキトゥス)
 * Sir Francis Drake Revived (Philip Nichols)
 * Sir Francis Drake's Famous Voyage Round the World (Francis Pretty)
 * Drake's Great Armada (Captain Walter Bigges)
 * Sir Humphrey Gilbert's Voyage to Newfoundland (Edward Haies)
 * The Discovery of Guiana (ウォルター・ローリー)
*第34巻: フランスとイギリスの哲学者, デカルト, ヴォルテール, ルソー, ホッブズ
 * 方法序説 (ルネ・デカルト)
 * イギリス書簡 (ヴォルテール)
 * 人間不平等起源論 & Profession of Faith of a Savoyard Vicar (ジャン=ジャック・ルソー)
 * リヴァイアサン (トマス・ホッブズ)
*第35巻: 年代記と伝奇物語, フロワサール, マロリー, HOLINSHEAD
 * 年代記 (ジャン・フロワサール)
 * 聖杯 (トマス・マロリー)
 * A Description of Elizabethan England (ウィリアム・ハリソン)
*第36巻: マキャヴェッリ, モア, ルター
 * 君主論 (ニッコロ・マキャヴェッリ)
 * The Life of Sir Thomas More (ウィリアム・ロウパー)
 * ユートピア (トマス・モア)
 * 95ヶ条の論題, Address to the Christian Nobility, Concerning Christian Liberty (マルティン・ルター)
*第37巻: ロック, バークリー, ヒューム
 * 教育論 (ジョン・ロック)
 * Three Dialogues between Hylas and Philonous (ジョージ・バークリー)
 * An Enquiry concerning Human Understanding (デイヴィッド・ヒューム)
*第38巻: ハーベー, ジェンナー, リスター, パスツール
 * ヒポクラテスの誓い
 * Journeys in Diverse Places (アンブロワーズ・パレ)
 * Exercitatio Anatomica de Motu Cordis et Sanguinis in Animalibus (ウイリアム・ハーベー)
 * The Three Original Publications on Vaccination Against Smallpox (エドワード・ジェンナー)
 * The Contagiousness of Puerperal Fever (オリバー・ウェンデル・ホームズ)
 * On the Antiseptic Principle of the Practice of Surgery (ジョゼフ・リスター)
 * 学術論文 (ルイ・パスツール)
 * 学術論文 (チャールズ・ライエル)
*第39巻: 有名な叙唱
*第40巻: イギリス名詩選1: (チョーサーグレイ)
*第41巻: イギリス名詩選2: (コリンズフィッツジェラルド)
*第42巻: イギリス名詩選3: (テニソンホイットマン)
*第43巻: アメリカの歴史文書
*第44巻: 聖典1
 * 儒教: 孔子の言葉
 * ユダヤ教: ヨブ記, 詩篇, コヘレトの言葉
 * キリスト教1: ルカによる福音書, 使徒行伝
*第45巻: 聖典2
 * キリスト教2:コリント人への第一の手紙, コリント人への第二の手紙, 聖歌
 * 仏教: 経典
 * ヒンドゥー教: バガヴァッド・ギーター
 * モハメッド: クルアーンからの章
*第46巻: エリザベス朝の演劇1
 * エドワード2世 (クリストファー・マーロウ)
 * ハムレット, リア王, マクベス, テンペスト (ウィリアム・シェイクスピア)
*第47巻: エリザベス朝の演劇2
 * 靴屋の休日 (トーマス・デッカー)
 * 錬金術師 (ベン・ジョンソン)
 * Philaster (Beaumont and Fletcher)
 * マルフィ公爵夫人 (ジョン・ウェブスター)
 * A New Way to Pay Old Debts (フィリップ・マシンガー)
*第48巻: パンセ, パスカル
 * パンセ, 手紙 (ブレーズ・パスカル)
*第49巻: 叙事詩と冒険物語
 * ベオウルフ
 * ローランの歌
 * Togail Bruidne Dá Derga
 * ヴォルスンガ・サガニーベルンゲンの歌
*第50巻: 入門書, 手引書, 索引
*第51巻: 講義
==ハーバード・クラシクス フィクションの棚(The Harvard Classics Shelf of Fiction)==

*第1巻: ヘンリー・フィールディング1
 *トム・ジョーンズ 第1部 (ヘンリー・フィールディング)
*第2巻: ヘンリー・フィールディング2
 *トム・ジョーンズ 第2部 (ヘンリー・フィールディング)
*第3巻: ローレンス・スターン
 *A Sentimental Journey (ローレンス・スターン)
*第4巻: ウォルター・スコット
 *Guy Mannering (ウォルター・スコット)
*第5巻: ウィリアム・メイクピース・サッカレー1
 *虚栄の市 第1部 (ウィリアム・メイクピース・サッカレー)
*第6巻: ウィリアム・メイクピース・サッカレー2
 *虚栄の市 第2部 (ウィリアム・メイクピース・サッカレー)
*第7巻: チャールズ・ディケンズ1
 *デイヴィッド・コパフィールド 第1部 (チャールズ・ディケンズ)
*第8巻: チャールズ・ディケンズ2
 *デイヴィッド・コパフィールド 第2部 (チャールズ・ディケンズ)
*第9巻: ジョージ・エリオット
 *The Mill on the Floss(フロッス湖畔の水車小屋) (ジョージ・エリオット)
*第10巻: ホーソーン
 *緋文字 (ナサニエル・ホーソーン)
*第11巻: ヘンリー・ジェイムズ
 *The Portrait of a Lady (ヘンリー・ジェイムズ)
*第12巻: ヴィクトル・ユーゴー
 *ノートルダム・ド・パリ (ヴィクトル・ユーゴー)
*第13巻: バルザック
 *ゴリオ爺さん (オノレ・ド・バルザック)
*第14巻: ゲーテ
 *ヴィルヘルム・マイスターの修業時代 (ゲーテ)
*第15巻: ゲーテ
 *若きウェルテルの悩み (ゲーテ)
*第16巻: レフ・トルストイ1
 *アンナ・カレーニナ 第1部 (レフ・トルストイ)
*第17巻: レフ・トルストイ2
 *アンナ・カレーニナ 第2部 (レフ・トルストイ)
*第18巻: フョードル・ドストエフスキー
 *罪と罰 (フョードル・ドストエフスキー)
*第19巻: イワン・ツルゲーネフ
 *Home of the Gentry (イワン・ツルゲーネフ)
*第20巻: Valera
 *Pepita Jiménez (Juan Valera)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ハーバード・クラシクス」の詳細全文を読む




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