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シーリ・ランタネン : ミニ英和和英辞書
シーリ・ランタネン[らん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)

シーリ・ランタネン : ウィキペディア日本語版
シーリ・ランタネン[らん]


シーリ・ランタネン(Siiri Johanna "Äitee" Rantanen、1924年12月14日 - )は、フィンランド北カルヤラ県トホマヤルヴィ出身の元クロスカントリースキー選手。1950年代から1960年代にかけて国際大会で活躍した。
== プロフィール ==
ランタネンは1952年のオスロオリンピック10kmで同僚のリディア・ウィデマンミルヤ・ヒエタミエスに次いで銅メダルを獲得。1954年ノルディックスキー世界選手権では10kmとリレーでともに銀メダル、1956年のコルティナダンペッツォオリンピックでは10km5位入賞、リレーで金メダルを獲得した。
自国開催の1958年ノルディックスキー世界選手権ではリレー銀、10km銅メダル、1960年スコーバレーオリンピック1962年ノルディックスキー世界選手権でともに銅メダルと通算で8個のメダルを得ている。
ラハティスキーゲームズの10kmでは1953年、1959年、1961年の3度優勝、フィンランド女性アスリートオブザイヤーには1954年、1956年、1958年、1959年の4度選出されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「シーリ・ランタネン」の詳細全文を読む




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