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コーポレートサイト : ミニ英和和英辞書
コーポレートサイト[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

コーポレートサイト : ウィキペディア日本語版
コーポレートサイト[ちょうおん]
コーポレートサイト (Corporate website) とは、企業自身の公式ウェブサイトである。顧客や取引先/協力企業、投資家、採用希望者との円滑なコミュニケーションを行うために設けられる。
コーポレート・アイデンティティを重視する企業では、ロゴブランド名キャッチコピーコーポレート・カラーが配されるなど、ブランド・イメージに沿った意匠が尽くされる傾向があり、21世紀初頭現在では、宣伝・広告といったマーケティング用の重要なツールの1つとなっている。
== 内容 ==
コーポレートサイトに掲載すべき内容に関しての規定は存在しないが、おおむね以下の内容を含むことが多い〔日本に限らずコーポレートサイトにほぼ必ず含まれる情報は、従来から存在する紙製の「会社案内」"Corporate Profile"であるパンフレットやリーフレット、ブロッシャに記載されている内容と同様であるのが一般的である。〕。
* 会社概要〔会社概要には所在地、名称、代表者名、資本金、従業員数、電話番号や地図の他、子会社親会社などのグループ企業一覧や、沿革として会社設立からの歴史を記載しているところもある。〕〔日本では、紙製の企業紹介と同様に「あいさつ」や「理念」、「指針」などを掲載しているものが多い。また、最近では社長ブログなどやTwitterへの誘導も見られる。〕
* プレスリリース
* 製品・サービス情報
* 住所/問い合わせ先〔問い合わせ先は、多くが電子メールであり、それに加えて電話/FAXの番号が示されている場合がある。電子メールの場合には、メールアドレスをそのまま示すものに加えて、スパムメールを避けるために、メールアドレスを直接記載せずに問い合わせ用の送信フォームで代替している場合も多い。電話番号の場合は代表番号の他に事業所や部署別、目的別に電話番号の一覧が記載されている場合もある。〕
また、上場企業などの規模の大きな法人やウェブ上でのコミュニケーションに熱心な団体では、上記に加えて次のような情報も含まれることが多く、世界規模の企業では主要言語に対応したページを持つものも珍しくない。
* 採用情報
* IR情報
* 新規取引情報

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コーポレートサイト」の詳細全文を読む




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