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コンパクトミラー : ミニ英和和英辞書
コンパクトミラー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

コンパクトミラー ( リダイレクト:手鏡 ) : ウィキペディア日本語版
手鏡[てかがみ]
手鏡(てかがみ)は、手に持って使う携帯可能な化粧や身だしなみの確認などで、男女問わず一般的に使用されている。
鏡面の大きさは10cm前後で、下部にの付いた型もしくは、二つ折りのカード型(コンパクトミラー)などが一般的である。値段は様々で日用品として安く売られているものもあれば、ブランド品骨董品など高価でデザイン性の高いものもある。
== 歴史 ==
もともと祭祀の道具であった鏡が、化粧道具として浸透していく中で、手鏡が誕生したのは、日本では室町時代以降と言われる。江戸時代には化粧の発展と共に庶民に広く普及していった。
この頃の手鏡は水銀を多用した金属製の銅鏡であり、日本では明治時代になってから、現在のようなガラス製のものが作られるようになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「手鏡」の詳細全文を読む




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