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コニカミノルタホールディングス : ミニ英和和英辞書
コニカミノルタホールディングス[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ミノルタ : [みのるた]
 【名詞】 1. Minolta 2. (n) Minolta
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

コニカミノルタホールディングス ( リダイレクト:コニカミノルタ ) : ウィキペディア日本語版
コニカミノルタ[ちょうおん]

コニカミノルタ株式会社(''KONICA MINOLTA, INC.'')は、日本の電気機器メーカーである。
2003年8月に写真関連商品、及び複写機などのオフィス製品などを製造していたコニカ(東京)とミノルタ(大阪)の経営統合により発足した持株会社コニカミノルタホールディングス株式会社を前身とするが、2013年4月に事業子会社7社を吸収合併して事業会社に移行、商号変更された。
== 概要 ==
企業ロゴマークは「グローブマーク」といい、ソウル・バスがデザインした旧ミノルタ時代のロゴマークを継続して用いている。地球をイメージしたデザインに「光学」「化学」「電気」「機械」「ソフトウェア」の画像情報の分野における技術力の総結集をイメージした5本のラインと、楕円形はユーザーに対する信頼と安心を提供し、また技術力の結集と調和を表すシンボルとしている。またシンボルカラーは独創的な発想を促す「イノベーションブルー」である。
コミュニケーションメッセージ(スローガン)は「Giving Shape to Ideas(ギヴィング・シェイプ・トゥ・アイディアズ)」で、顧客と共に新しい価値の創造を目指す企業姿勢を表現している。なお、経営統合時から2011年9月まで使われていたコミュニケーションメッセージは「The essentials of imaging(ジ・エッセンシャルズ・オブ・イメージング)」で、これも旧ミノルタのコミュニケーションメッセージを継承したものであった。
かつては子会社のコニカミノルタフォトイメージング株式会社を通じて、カメラデジタルカメラ、フィルムなど写真関連用品も扱っていたが、2006年3月限りで、(事業譲渡にともなって)撤退した。カメラは、旧コニカ、旧ミノルタの歴史を引き継いでいたが、(事業譲渡にともなって)ソニーに引き継がれた。
みどり会の会員企業であり三和グループに属している〔メンバー会社一覧 - みどり会 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「コニカミノルタ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Konica Minolta 」があります。




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