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エトナ山 ( リダイレクト:エトナ火山 ) : ウィキペディア日本語版
エトナ火山[えとなかざん]

エトナ火山(エトナかざん、Etna)は、イタリア南部シチリア島の東部にある活火山。旧名をモンジベッロ (Mongibello) という。ヨーロッパ最大の活火山であり、現在の標高は3,326mであるが、山頂での噴火により標高は変化する。1865年の標高はこれより21.6m高かった。アルプスを除きイタリアでは最も高い山である。山麓部の直径は140kmに及び、その面積は約1,190km2である。イタリアにある3つの活火山の内では飛び抜けて高く、2番目に高いヴェスヴィオ山の3倍近くもある。
エトナ火山は、世界で最も活動的な火山の一つであり、ほとんど常に噴火している。時には大きな噴火を起こすこともあるが、特別に危険な火山とは見なされておらず、数千人が斜面とふもとに住む。肥えた火山性土壌は農業に適し、ふもとには葡萄園果樹園が広がる。
エトナ火山の活動は、約50万年前から開始されている。活動開始時点では、海底火山であったと考えられている。約30万年前は、現在の山頂より南西の地区において火山活動が活発であったが、17万年前頃より現在の位置に移動した。この時期の活動はストロンボリ式噴火が多いが、何度か大噴火を起こし、カルデラを形成している。
神話において、テュポンが封印された場所だとされる。ノアの大洪水を引き起こしたという説がある。
== 過去の大噴火 ==

* 紀元前693年
* 紀元前475年
* 紀元前396年
* 1169年:死者16,000人
* 1381年
* 1669年3月8日(3月11日~7月15日):死者10,000人。ニコロシ村の全部とカタニア市の半分が壊滅(1693年の大地震で全滅)。18kmに及ぶ20個の火口列。
* 1852年 - 1853年
* 1928年11月
* 1986年:噴火高さ1600m
* 2002年10月27日
* 2005年1月8日
* 2007年9月4日:噴火高さ400m
* 2011年1月12日から
* 2015年12月4日:噴煙が上空約7000mまで到達。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エトナ火山」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Mount Etna 」があります。




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