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アーサー・ビナード : ミニ英和和英辞書
アーサー・ビナード[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アーサー・ビナード : ウィキペディア日本語版
アーサー・ビナード[ちょうおん]

アーサー・ビナード(Arthur Binard、1967年7月2日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州生まれの詩人俳人随筆家翻訳家。妻は詩人の木坂涼9条の会会員。
==来歴==

20歳でヨーロッパへ渡り、ミラノイタリア語を習得。ニューヨーク州コルゲート大学英米文学部を卒業。卒業論文を書く際に漢字日本語に興味を持ち、1990年6月に単身来日。来日後、通っていた日本語学校で教材として使用された小熊秀雄の童話『焼かれた魚』を英訳した事をきっかけに、日本語での詩作、翻訳を始める。現在は活動の幅をエッセイ絵本ラジオパーソナリティなどに広げており、日本国内各地で講演活動等も行っている。
主な詩集に、『釣り上げては』(思潮社)、『左右の安全』(集英社)、『ゴミの日』(理論社)など。訳詩集に『日本の名詩、英語でおどる』(みすず書房)など。
絵本に、『くうきのかお』(福音館書店)、『はらのなかのはらっぱで』(フレーベル館)、『さがしています』(童心社)など。
翻訳絵本に『ダンデライオン』『どんなきぶん?』(福音館書店)、『あつまるアニマル』(講談社)『ひとりぼっち?』(徳間書店)、『カーロ、世界をかぞえる』(フレーベル館)など。
エッセイ集に、『日々の非常口』(朝日新聞社)、『日本語ぽこりぽこり』(小学館)、『出世ミミズ』『空からきた魚』(集英社文庫)、『亜米利加ニモ負ケズ』(日本経済新聞出版社)などがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アーサー・ビナード」の詳細全文を読む




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