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アフラースィヤーブ : ミニ英和和英辞書
アフラースィヤーブ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アフラースィヤーブ : ウィキペディア日本語版
アフラースィヤーブ[ちょうおん]

アフラースィヤーブ (ラテン文字:Afrasiyab, Afrasiab、 afrāsiyāb、アフラースィヤーブもしくはアフラーシヤーブ、、、パフラヴィー語: Frāsiyāv, Frāsiyāk, Freangrāsyāk, アッ=フラースィヤーヴ) はイラン神話に登場するトゥーラーンの英雄の名前である。アフラシアブとも表記されることがある。
==神話の王と英雄==
ペルシア語詩人フェルドウスィーにより制作されたシャー・ナーメ (王の書)には、アフラースィヤーブはトゥーラーンの英雄王であり、イランの大敵であったと記されている。イラン神話においては、アフラースィヤーブはトゥーラーンの王の中でも群を抜いて有名な王と考えられている。彼は恐るべき戦士かつ戦略巧みな将軍であり、イラン文明を破壊するため魔法のような力を用いるアンラ・マンユ (悪神)の使いであると記されている〔Yarshater, E., "Afrasiab", ''イラン百科事典'' - digital library; 2013-02-28.〕。
パフラヴィー語の資料においては、アフラースィヤーブはイラン神話の王フェレイドゥーンの息子 (アヴェスター語: トゥーリヤー, Tūriya-、他にやという二人の息子がいた) の子孫であるとされている。ブンダヒシュンにおいては、アフラースィヤーブはトゥールの7番目の孫として登場する。アヴェスターによれば、彼の渾名は「mairya-」 (狡猾、極悪〔Nyberg H. S., ''Die Religionen des Alten Iran'', Berlin (1938), p. 257〕) であり、「悪人」と解釈しうる。彼はHanakanaと呼ばれる金属製の地下要塞に住んでいたとされる。
アヴェスターにおいては、アフラースィヤーブはハオマによりチーチャスト (Čīčhast、スィースターンのもしくは今日の中央アジアのどこかの湖と考えられている)の付近で殺害されたとされ、シャー・ナーメによれば彼はアゼルバイジャンの山上にあるハンゲ・アフラースィヤーブ (Hang-e Afrasiab) として知られる洞窟で死亡したとされている。逃亡中のアフラースィヤーブは彼の敵であったイラン神話の王 (彼の娘の息子) に惨敗を喫し、洞窟に逃げ込んで死亡したとされる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アフラースィヤーブ」の詳細全文を読む




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