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アニメタル : ミニ英和和英辞書
アニメタル[めた]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

メタ : [めた]
 【名詞・形容詞】meta

アニメタル : ウィキペディア日本語版
アニメタル[めた]

アニメタル (ANIMETAL)は、1997年に結成された日本ヘヴィメタルバンド。1996年に同名の曲が発表されているが、基本的にはバンド名を指す。アニメ及び特撮ヒーローもののテーマ曲・挿入歌、いわゆる「アニメソング」をメタル・アレンジし続けている異色のバンドである。
== 略歴 ==
ジャパニーズ・メタル全般が後に「メタル氷河期」と呼ばれる程の低迷の真っ只中にあった1996年、ギタリスト野村義男と音楽プロデューサー久武頼正との会話で、「アニメソングをメタルでやったらアニメタルじゃない?」という、どちらかといえば軽い冗談からアニメタルの構想が生まれたのが、そもそものことの始まりである。
その後久武がレコード会社を回り、アニメタルを売り込んだ結果、ファンハウス(現:BMG JAPAN)からのシングルCDの発売が決定。ボーカルには久武の希望により、当時は元ANTHEMさかもとえいぞうが起用された。1996年当時のさかもとは自身のバンドで音楽活動は続けていたものの、メジャーレーベルとの契約が無くタクシー運転手など会社員として生計を立てていた状態で、久々のメジャーレーベルからの作品となった。
1996年10月23日、1stシングル「アニメタル」をリリース。これは僅か2日間でレコーディングされたものであった。発売前後のラジオなど各メディアで話題になった時期がちょうど年末の宴会シーズンに重なったこともあり「宴会芸ソング」として注目を集め、15万枚以上の売上を記録した〔やじうまAV Watch 2003年上半期 インプレス。〕。アニメタルのヒットは、「ヘヴィメタルで大規模なカラオケ需要は有り得ない」というそれまでの定説を覆すもので驚きをもって受け止められたが、この時期のジャパメタシーンにとっても数少ない明るい話題として大きなインパクトがあった。
このヒットによりアニメタルはパーマネント・バンドとしての企画に発展する。ボーカルのさかもとはそのまま、ギターに元ガーゴイル屍忌蛇ベースココバットTAKE-SHITドラムスにガーゴイルのKATSUJIをそれぞれ起用し、SMEより2ndシングル「This is ANIMETAL」を発表。次いで、屍忌蛇(ギター)、元JACKS'N'JOKERMASAKI(ベース)、元リアクションの梅沢康博(ドラムス)という編成で、1stアルバム『アニメタルマラソン』をリリースし、約30万枚の売上を記録した〔。マラソンの距離(42.195km)にちなんだ42分19秒5に及ぶ怒涛のメドレーで構成された本アルバムは、1980年代ヘヴィメタルへのリスペクトあふれるアレンジや、高い演奏技術、さかもとの熱唱によって、当初見られていた様な企画性の強いイロモノの域を超えた高評価を獲得し、アニメおたくからメタラーまでをファンに取り込むことに成功した。
1997年5月に3rdシングル「特撮でいこう」、ボーカルに元ピンクレディーのMIE(未唯)を迎えたアニメタルレディーの1stシングル「アニメタルレディー参上」が発表されるが、ドラムの梅沢が離脱、以後は作品毎にゲストドラマーを迎え活動することになる。同年7月には元LOUDNESS樋口宗孝を迎えたシングル「アニメタルサマー」、9月にはシングル「センチメタル」とリリースが続き、同年11月には初のオリジナルソングとして、劇場版『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマになったシングル「永遠の未来」が発表された(ドラムにはKATSUJI、キーボードには難波弘之が参加)。
1998年2月には2ndアルバム『アニメタル・マラソンII 〜特撮編〜』と初のメンバー作詞作曲によるシングル『勇気の証』、同年10月には3rdアルバム『アニメタル・マラソンIII 〜円谷プロ編〜』を発表するなど順調に活動を続けたが、1999年7月に、活動休止を宣言。同月のライブをもって活動を休止した。
その後2001年に活動を再開。9月にアルバム『アニメタル・マラソンIV』を発表するが、ギタリストの屍忌蛇が脱退(事実上解雇)、GalneryusAUSHVITZのSyuが加入する。2003年6月にアルバム『アニメタル・マラソンV』、2004年6月に1stシングルのリメイク盤「THE ANIMETAL 〜RE-BIRTH HEROES〜」、同年9月にアニメのエンディング曲や劇場版主題歌が中心のアルバム『アニメタル・マラソンVI』をリリースした。
2005年10月に特撮ヒーローもの中心のアルバム『アニメタル・マラソンVII 〜戦え!メタル・ヒーロー〜』を発表。『魔法戦隊マジレンジャー』や『特捜戦隊デカレンジャー』のような21世紀に入ってからのスーパー戦隊シリーズが取り上げられたことが話題となる。週刊少年ジャンプの名作を集めた「JUMP IN THE FIRE」がボーナスとして収録された。
2006年7月に、10周年記念ツアーをもって再封印(活動休止)することを宣言。それぞれ多忙になったメンバーのスケジュールの都合のためと説明された。8月に、10周年記念アルバムで初のフルコーラス・アレンジ・アルバム『DECADE OF BRAVEHEARTS』を発売。10月22日、Zepp東京で行われたライブを最後に再封印。ライブのMCによれば、もし再び活動を再開することがあれば、封印はもう行わないとしている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アニメタル」の詳細全文を読む




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