翻訳と辞書 Words near each other ・ アスビョルン・ルート ・ アスピア明石 ・ アスピス (メナンドロス) ・ アスピック ・ アスピック (ゲーム) ・ アスピディスカ ・ アスピディスケ ・ アスピドケロン ・ アスピドケローネ ・ アスピドリンクス目 ・ アスピリン ・ アスピリンアルミニウム ・ アスピリン・ジレンマ ・ アスピリン喘息 ・ アスピリン錠 ・ アスピレイション ・ アスピレータ ・ アスピレーター ・ アスピーテ ・ アスピーテ型火山 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク アスピリン ： ミニ英和和英辞書 アスピリン aspirin =========================== アスピリン （ リダイレクト：アセチルサリチル酸 ） ： ウィキペディア日本語版 アセチルサリチル酸[あせちるさりちるさん] アセチルサリチル酸（アセチルサリチルさん、）は、示性式 C6H4(COOH)OCOCH3、分子量 180.16 の有機化合物である。代表的な消炎鎮痛剤のひとつで非ステロイド性抗炎症薬の代名詞とも言うべき医薬品。ドイツのバイエル社が名付けた商標名のアスピリン（）がよく知られ、日本薬局方ではアスピリンが正式名称になっている。消炎・解熱・鎮痛作用や抗血小板作用を持つ。サリチル酸を無水酢酸によりアセチル化して得られる。 ==使用対象== ===現在用いられている用途=== アスピリンは、関節炎、痛風、腎結石、尿路結石、片頭痛、さらに、小規模から中規模な手術後や、外傷、生理痛、歯痛、腰痛、筋肉痛、神経痛などの鎮痛目的で使用される。この他、抗血小板薬として使用する場合もある。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「アセチルサリチル酸」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Aspirin 」があります。 アスピリン ： 部分一致検索 アセチルサリチル酸[あせちるさりちるさん] =========================== 「 アスピリン 」を含む部分一致用語の検索リンク（ 3 件 ） アスピリン アスピリンアルミニウム アスピリン錠 スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.