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みずほコーポレート銀行 : ミニ英和和英辞書
みずほコーポレート銀行[みずほこーぽれーとぎんこう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [ぎん, しろがね]
 【名詞】 1. (1) silver 2. silver coin 3. silver paint
銀行 : [ぎんこう]
 【名詞】 1. bank 
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 

みずほコーポレート銀行 : ウィキペディア日本語版
みずほコーポレート銀行[みずほこーぽれーとぎんこう]

株式会社みずほコーポレート銀行(みずほコーポレートぎんこう、英称:''Mizuho Corporate Bank, Ltd.'')は、かつて存在した都市銀行みずほフィナンシャルグループ傘下で、また古河グループの幹事会社として、大企業多国籍企業金融機関を担当する「グローバルコーポレートグループ」の中核を担っていた。
== 概要 ==
2002年、当時のみずほホールディングス傘下でみずほフィナンシャルグループを形成していた第一勧業銀行富士銀行日本興業銀行分割合併により誕生した。法手続き上、先にコンシューマー事業をみずほ統合準備銀行に分割した日本興業銀行を富士銀行が吸収合併するとともに、第一勧業銀行がコーポレート事業を分割して富士銀行が吸収し、富士銀行はコンシューマー事業を第一勧業銀行に分割したうえで、商号を株式会社富士銀行から株式会社みずほコーポレート銀行に変更した。
事業のベースはその規模やノウハウなどから旧興銀にある。本店も旧興銀の本店建物(みずほコーポレート銀行ビル)を使用しており、勘定系システムも旧興銀のITISをベースとしたシステムを使用しており、みずほ銀行のものとは異なっていた(ただし、当初の予定では、本店所在地を第一勧銀の本店ビルを予定していた)。法人格で興銀ではなく富士銀行を承継したのは、興銀が長期信用銀行法にもとづく長期信用銀行、富士銀行が銀行法にもとづく銀行(いわゆる普通銀行)であったために、みずほコーポレート銀行が普通銀行であるための合理的選択肢である(したがって、興銀を存続会社にしていた場合とは異なり「普通銀行への転換」は要さなかった)。そのような経緯から、金融機関コードは、富士銀行が使用していた0003に代えて、新たに0016を付与するという例外的な対応となった。
ブランドスローガンは「Your Global Financial Partner」。
2013年7月1日、みずほ銀行を吸収合併し、行名をみずほ銀行に変更。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「みずほコーポレート銀行」の詳細全文を読む




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