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ほ : よみがなを同じくする語








ほ : ウィキペディア日本語版


は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第6行第5段(は行お段)に位置する。清音の他、濁音(ぼ、ボ)と半濁音(ぽ、ポ)を持つ。
== 概要 ==

* 現代標準語の音韻: 1子音と1母音」からなる音。子音は、次の通り。
 * 清音 「ほ」: 声帯を近づけてその間を通る息の摩擦音。無声。
 * 濁音 「ぼ」: 両唇を閉じてから開く破裂音。有声子音。
 * 半濁音 「ぽ」: 両唇を閉じてから開く破裂音。無声子音。
 * 歴史的仮名遣いでは、文節のはじめ以外の「ほ」は「お」と発音する〔ただし、意味的に「ほ」である語は「お」では読まない。例:稲穂=いなほ〕。
* 五十音順: 第30位。
* いろは順: 第5位。「」の次。「」の前。
* 平仮名「ほ」の字形: 「保」の草体
* 片仮名「ホ」の字形: 「保」の部分 (終わりの4画。『広辞苑』第6版を参照せよ。)
* ローマ字
 * ほ: ho
 * ぼ: bo
 * ぽ: po
* 点字:
*:
* 通話表: 「保険のホ」
* モールス信号: -・・
* 手旗信号:1→2→10
:50px50px50px
* 発音:

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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