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Dance!Dance!Dance! : ウィキペディア日本語版
Dance!Dance!Dance![だんす]

Dance!Dance!Dance!』(ダンス!ダンス!ダンス!)は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1998年12月3日プレイステーションで発売した音楽ゲーム。コナミの音楽ゲームではあるが、BEMANIシリーズには含まれない。開発は当時のコナミコンピュータエンタテインメント新宿
ダンスサウンドには、イギリスのトップクリエイターでドラムンベースの第一人者であるクリス・ジェンキンスが担当。また、「STORY MODE」のシナリオはテレビドラマLOVE&PEACE』や『金田一少年の事件簿』などで知られる脚本家大石哲也が執筆。
== 概要 ==
他の音楽ゲームの多くと同様に、『Dance!Dance!Dance!』はコマンド入力によってプレイヤーが好きなように踊れるダンスアクションゲーム。音楽CDから曲ごとのリズムを検出するリズム解析システム“BEES”を搭載した初のダンスアクションゲームである。BEESとは''Beat Emphsize Estimate System''(音が持つ特定の周波形をビート(リズム)としてとらえ、リアルタイムで解析するシステム)の略。このシステムによりゲームにあらかじめ収録されている曲だけでなく、既存の音楽CDと入れ替えることが可能となり、ロックでも演歌でもプレイヤーの持っている好きな音楽CDで踊ることができる。また、入れ替えた音楽CDごとのリズムによって、キャラクターの振り付けの速さやコマンド入力のタイミング、難易度なども変化するため、1度最後までクリアした後でも、何度でも遊べるのが特徴である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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