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1974年・1977年の大洋ホエールズのユニフォーム : ミニ英和和英辞書
1974年・1977年の大洋ホエールズのユニフォーム[1974ねん1977ねんのたいようほえーるずのゆにふぉーむ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
大洋 : [たいよう]
 【名詞】 1. ocean 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

1974年・1977年の大洋ホエールズのユニフォーム : ウィキペディア日本語版
1974年・1977年の大洋ホエールズのユニフォーム[1974ねん1977ねんのたいようほえーるずのゆにふぉーむ]
1974年・1977年の大洋ホエールズのユニフォーム1974年にフルモデルチェンジされ、本拠地・川崎球場最後の年である1977年まで大洋ホエールズが使用していた通称湘南電車カラーのユニフォーム」の中で、1974年の前半のみと1977年の後半のみしか使用されなかったユニフォームの事を指す。
== デザイン ==
プルオーバー・ベルトレスタイプでホーム用は上着がオレンジ、襟・袖ラインは緑。ズボンは白。ビジター用は上着がグリーン、襟・袖ラインはオレンジ。ズボンはクリーム色。ベルトレス・ズボンのラインはホーム・ビジター共通で中央オレンジのラインを緑のラインで囲む配色。ホーム用は胸のWhalesロゴ、胸・背番号、背番号上のネームがグリーンの白縁取り。ビジター用は胸のTAIYOロゴ、胸・背番号、背番号上のネームがオレンジの白縁取り。帽子はグリーン地にツバ・天ボタン・空気穴がオレンジ。マークはオレンジに白縁取りで筆記体W。左袖には親会社大洋漁業のマーク、通称・○はマークが付けられていた。
# 1974年前半および1977年後半のデザイン→帽子のWマークに白縁取りがなかった。
# 1977年後半のデザイン→左袖の○はマークが消えた代わりに当時のペットマーク(鯨に乗った少年)に変更され、さらにビジター用のみ上着のグリーンが濃くなり、胸のTAIYOロゴ、胸背番号、背ネームから白の縁取りが無くなり、背番号が若干小さくなった。また、1976年途中からホーム、ビジター着用時共通で白地に緑ラインのスパイクを使用。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「1974年・1977年の大洋ホエールズのユニフォーム」の詳細全文を読む




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