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107%ルール : ミニ英和和英辞書
107%ルール[ひゃくななぱーせんとるーる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

107%ルール : ウィキペディア日本語版
107%ルール[ひゃくななぱーせんとるーる]
107%ルール(ひゃくななパーセントルール、英:)とは、F1におけるルール(レギュレーション)の一つ。公式予選において、ポールポジション(以下、PP)のドライバーの周回タイムの107%以内を記録できないドライバーは、決勝レースの出場権が無効となるルールである〔2002年までのルール。2011年からは公式予選Q1においてQ1の最速ラップに対して107%以内の周回タイムである。〕。予選当日(=決勝の前日)までにスチュワードと呼ばれる審査員が出場資格の是非を判断する。1996年から2002年までこのルールが施行され、一時廃止されていたが2011年シーズンより復活した。
== 概要 ==

その起源はF1を統括するFIA1995年6月、フランスGP開催前の世界モータースポーツ評議会にて、107%ルール導入を決定したことに遡る。それまでは予選の前に予備予選が存在し、かつては1989年のF1世界選手権のように、20チーム39台のマシンがエントリーしたこともあるが、レギュレーション上「決勝レースに出場可能な最大車体数は26台」であった〔ただし、予備予選は「予選に出走する権利」を争うものである。予選の最大出場台数は30台〕。107%ルールが制定される以前のF1では、この予備予選によって「レースに参加するには不適切 = 非常に遅いマシン」はある程度は淘汰されていった。特に1989年におけるザクスピード1991年におけるコローニのように全戦予備予選落ち、あるいは1992年におけるアンドレア・モーダのようなチームがF1の舞台にふさわしいのかという論議がおこった。
やがて、これらのチームが淘汰され、1993年にはレギュレーションによる最大決勝出場台数である13チーム26台になり予備予選自体も実質的にレギュレーションから消滅した。しかし、1994年アイルトン・セナローランド・ラッツェンバーガーの死亡事故を契機に、F1に対する安全性が懸念されることになった。そして、あまりにもタイムが遅すぎるチームの存在はかえってレースを危険なものにすると考えられるようになり、1995年より予選の段階で一定の速さで周回できないチームに対する措置の検討が開始された。このレギュレーションは明らかにフォルティ・コルセパシフィックシムテックなど、非常に活動予算が小さなチームや戦績やレーススピードが芳しくないチームを対象にしていた。同年のハンガリーグランプリより、このルールを適用しようと動きがあり大多数の賛成の中で、フォルティ・コルセ、パシフィックが反対を表明。しかし、このルールに対して多くのチームがサポートしたため、1996年の開幕戦からルールの導入が許可されることとなった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「107%ルール」の詳細全文を読む




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