|
テクフルサライ(ポリフィロゲニトゥス宮)南正面 イスタンブルにある宮殿の廃墟。東ローマ帝国の皇帝ミハイル8世の子ポリフィロゲニトゥスの宮殿と考えられる。建設年代は1260年代から1290年代と推定される。宮殿は3階建で、南面・東面は3階部分がテオドシウス城壁から張り出した壁面上部に現れている。屋内は木造で消失しているため、部屋の配置等は不明。 2005年12月30日 投稿者撮影 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ファイル:Tekfursarayi.jpg」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|