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鈴木・宮浦反応 : ミニ英和和英辞書
鈴木・宮浦反応[すずき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [すず]
 【名詞】 1. bell 
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [うら]
 【名詞】 1. inlet 
: [はん, たん]
  1. (n,vs,n-pref) anti- 2. opposite 3. antithesis 4. antagonism 
反応 : [はんのう]
  1. (n,vs) reaction 2. response 

鈴木・宮浦反応 ( リダイレクト:鈴木・宮浦カップリング ) : ウィキペディア日本語版
鈴木・宮浦カップリング[すずき みやうらかっぷりんぐ]
鈴木・宮浦カップリング(すずき・みやうらカップリング、Suzuki-Miyaura coupling)は、パラジウム触媒塩基などの求核種の作用により、有機ホウ素化合物ハロゲン化アリールとをクロスカップリングさせて非対称ビアリール(ビフェニル誘導体)を得る化学反応のことである。鈴木カップリング鈴木・宮浦反応などとも呼ばれ、芳香族化合物の合成法としてしばしば用いられる反応の一つである。本研究の成果より、鈴木章が2010年のノーベル化学賞を受賞した。
基質として、芳香族化合物のほか、ビニル化合物、アリル化合物ベンジル化合物、アルキニル誘導体、アルキル誘導体なども用いられる。
: (R1, R2 = アリール など、X = I, Br, Cl, OTf など、Y = OH)
==特徴==
1970年代より様々なクロスカップリング反応が開発されてきたなか、1979年に鈴木章、宮浦憲夫らは有機ホウ素と有機ハロゲン化物を用いた新しいクロスカップリング反応について報告を行った〔Miyaura, N.; Suzuki, A. ''J. Chem. Soc. Chem. Commun.'' 1979, 866.〕。その後、パラジウム触媒や反応系の進歩、ホウ素化合物の合成法の進歩の相乗効果により、鈴木・宮浦カップリング反応の適用範囲や有用性はさらに増し、現在に至っている〔総説:〕。反応の特長としては、官能基許容性が高く、立体障害に強い。また原料となる有機ホウ素化合物が水や空気に安定で取り扱いやすく、含水溶媒中でも反応が進行すること、副生成物が水溶性で除去しやすく、毒性も低いことなど実用上の利点が大きく、実験室から工業スケールまで幅広く応用されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鈴木・宮浦カップリング」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Suzuki reaction 」があります。




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