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逢いに行きたい : ミニ英和和英辞書
逢いに行きたい[ゆき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 
行き : [ゆき]
 【名詞】 1. going 

逢いに行きたい ( リダイレクト:この世界は僕らを待っていた ) : ウィキペディア日本語版
この世界は僕らを待っていた[このせかいはぼくらをまっていた]

この世界は僕らを待っていた」(このせかいはぼくらをまっていた)は、茅原実里の楽曲。彼女の17枚目のシングル〔歌手活動再開前のシングルを含めると通算18枚目。〕として2013年4月24日Lantisから発売された。楽曲の制作は畑亜貴が作詞、中土智博が作曲を行なった。


== 概要 ==
前作「SELF PRODUCER」から約6ヶ月ぶりのリリースであり、2013年1作目のシングル。2013年2月9日ユナイテッド・シネマ豊洲で開催された『翠星のガルガンティア 先行上映イベント』にて発表された。茅原の所属事務所がエイベックス・プランニング&デベロップメント(APD)からM-Peaceに移籍となって発売される初のシングルであるが、本作は上記のようにAPD所属時に発表されていた物である〔APDを退社したのは2013年3月31日であり、M-Peaceが設立されたのは4月2日である。〕。
本曲は、テレビアニメ翠星のガルガンティア』のオープニングテーマに起用された。茅原のシングル表題曲がテレビアニメの主題歌に起用されるのは前々作「ZONE//ALONE」から3作連続。内容は希望に満ち溢れたスケールの大きいもので、詞は人の強さ、優しさ、人と人との絆が描かれている〔。
本曲にはPVが製作されており、2013年3月15日伊豆の海辺で撮影された。2013年3月27日YouTubeのLantis公式ちゃんねる『Lantisちゃんねる』からPVのショートバージョンが配信された。
シングルのジャケット撮影は2013年3月7日に行われた。ジャケットデザインは希望に胸を膨らませた冒険への出発をイメージしたものである。また、撮影では小舟を使用した。
シングルの2曲目「CRADLE OVER」は、PlayStation 3専用ゲームソフトディスガイア D2』のオープニングテーマに起用され、ドラマチックな楽曲であり、運命を切り開く強さが込められている。茅原の楽曲がゲーム作品の主題歌に起用されるのは前作「SELF PRODUCER」に収録された「Secret Season 〜桜色の恋人〜」から2作連続。
3曲目「逢いに行きたい」は、茅原曰く「しっとりとしたラブソング」であるが、当初は片想いをテーマにするつもりだった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「この世界は僕らを待っていた」の詳細全文を読む




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