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西地清一 : ミニ英和和英辞書
西地清一[にしぢ せいいち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

西 : [にし]
 【名詞】 1. west 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
: [いち]
  1. (num) one 

西地清一 : ウィキペディア日本語版
西地清一[にしぢ せいいち]
西地 清一(にしぢ せいいち、1932年3月15日 - )は、日本競輪選手会大阪支部を経て、同会滋賀支部に在籍していた元競輪選手。期前選手。選手登録番号4027〔選手プロフィール|KEIRIN.JP 〕。
1952年3月、高松競輪場で開催された第2回全国都道府県選抜競輪・2000m競走を優勝。1963年3月、俗に復活ダービー〔この呼称の経緯については、日本選手権競輪#廃止の危機を参照。〕と称され、一宮競輪場で開催された第16回全国争覇競輪決勝戦では、1着入線の白鳥伸雄に続き2着でゴールしたが、白鳥が内線突破により失格となったことから、繰り上がって優勝を果たした。
その後、選手登録地を大阪から滋賀に移す。1985年5月9日登録削除。通算勝利数892。また、実子の西地孝介(43期。引退)も競輪選手だった。
==脚注==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「西地清一」の詳細全文を読む




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