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蜂須賀吉武 : ミニ英和和英辞書
蜂須賀吉武[はちすか よしたけ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はち]
 【名詞】 1. bee 

蜂須賀吉武 : ウィキペディア日本語版
蜂須賀吉武[はちすか よしたけ]

蜂須賀 吉武(はちすか よしたけ、元禄5年(1692年) - 享保10年5月2日1725年6月12日))は、阿波徳島藩の世嗣。第5代藩主・蜂須賀綱矩の次男。母は奥津庸広の娘・園。正室は池田政弘の娘(池田綱清の養女)。子は元姫蜂須賀宗鎮正室)。官位は従四位下、修理大夫。幼名は熊次郎、加茂之助。初名は龍誠。
== 生涯 ==
元禄5年(1692年)、徳島藩第5代藩主・蜂須賀綱矩と正室である園の次男として生まれる。
将軍・徳川綱吉偏諱を受けて吉武と名乗り、次期藩主としての地位を固めつつあったが、享保10年(1725年)父に先立って早世した。代わって、弟の宗員が嫡子となった。遺物として萌葱糸縅二枚胴具足が残る。墓所は徳島県徳島市下助任町にある興源寺

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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