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自民党副総裁 : ミニ英和和英辞書
自民党副総裁[じみんとう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

自民 : [じみん]
 【名詞】 1. (abbr) Liberal Democratic Party 2. LDP 
自民党 : [じみんとう]
 【名詞】 1. LDP 2. Liberal Democratic Party 
: [たみ]
 【名詞】 1. nation 2. people 
: [とう]
  1. (n,n-suf) (1) party (political) 2. (2) faction 3. -ite 
: [ふく]
  1. (n,pref) duplicate 2. copy 3. assistant 4. associate 5. vice- 6. sub- 7. deputy 8. substitute 9. auxiliary 10. supplementary 1 1. additional 12. collateral 1
副総裁 : [ふくそうさい]
 (n) vice president
: [そう]
  1. (n,pref) whole 2. all 3. general 4. gross 
総裁 : [そうさい]
 【名詞】 1. president 
: [さい]
 (n-suf) judge

自民党副総裁 ( リダイレクト:自由民主党副総裁 ) : ウィキペディア日本語版
自由民主党副総裁[じゆうみんしゅとうふくそうさい]
自由民主党副総裁(じゆうみんしゅとうふくそうさい)は、自由民主党の役職の一つ。現任は高村正彦(第13代)。
== 概説 ==
総裁の次席に位置付けられる役職。副総裁の設置は任意であり、空席であることも多い。党則においては緊急時の総裁代行を除くと、総裁を「補佐する」ことと役員会と選挙対策本部への出席のみが副総裁の権限として規定されており、平常時においては明文上の具体的職掌を持たない。さらに幹事長が選挙対策、国会運営、党務全般を掌握していることから、その職務範囲は必ずしも明確にはされていない。
しかし、歴代の副総裁にはいずれも党の重鎮が就任していることから、副総裁はただの名誉職としてではなく党運営について少なからぬ影響力を発揮することもしばしばである。例えば、1974年に田中角栄が総裁を辞任した際には、副総裁の椎名悦三郎がいわゆる「椎名裁定」を下して三木武夫を後継総裁に指名した。
初期の頃は副総裁の人選は党内調整のために党内の中間派閥の領袖が選出されていた。
大平正芳が総裁となって以降、副総裁の人選は総裁選の当落を左右する為に最大派閥(田中派竹下派→小渕派)から選出される様になった。小泉純一郎が総裁となってからは派閥の弱体化もあり、再び中間派閥の領袖・幹部が起用される例が続いている。
なお、副総裁が総裁代行となった例は、1980年西村英一が、総理総裁だった大平正芳の死去により短期間その役目を務めたことがあるだけである。このとき首相臨時代理官房長官伊東正義が務めており、選挙中でもあったので西村の代行は党務に限定されたものとなった(もっとも、自民党政権で党四役が入閣した例はなく、首相臨時代理を必要とする段階で閣外から新たに入閣させて首相臨時代理とすることも考えにくいため、総理代理と総裁代理は常識的には分離される)。この選挙で西村は現職副総裁ながら落選したが、後任総裁・鈴木善幸の就任後もしばらく副総裁の職に留まった。
2003年の総裁選で再選した小泉純一郎の下で副総裁になった山崎拓の場合は、自身のスキャンダルが報じられるなか「山崎幹事長ではきたる総選挙に勝てない」との理由から、いわば祭り上げの形で昇格となった。もっとも「選挙の顔」として後任の幹事長となった安倍晋三は党役員や閣僚経験が一切ない異例の抜擢であり、山崎が後見の形で選挙を事実上指揮することが織り込まれていた。しかし山崎自身は落選し直後に副総裁を退任する。上記の西村の例とあわせて現職副総裁の落選例は計2例となり、これは総裁・幹事長の落選例がないことと対照的である。
2010年谷垣禎一の下で副総裁に就任した大島理森の場合は、幹事長として直前の参院選で勝利した功績に報いる一方で党三役の若返りのバランスをとるため、幹事長からの昇格という形がとられた。
2012年の総裁選で勝利した安倍晋三の下で副総裁になった高村正彦の場合は、総裁選において麻生太郎と組んで安倍の当選に尽力した高村を後見役にする意味合いが強かった。また、暮れの第46回衆議院議員総選挙第2次安倍内閣が発足すると麻生が副総理に就任し、高村が党側、麻生が政府側の後見役という構図が出来上がった。一方で、組閣の際に高村の外務大臣への起用が検討されたが、国会への出席義務がある大臣よりも、外部から追及を受けない自由な立場で外交を担いたいとの本人の希望により、副総裁への留任となった。外相経験者であり日中友好議員連盟会長であることから、尖閣諸島問題などで悪化する日中関係においての貢献が期待されたものとみられる。
歴代自由民主党副総裁では、大野伴睦、川島正次郎、椎名悦三郎、二階堂進は副総裁在任時に、日本のプロレスのコミッショナーにも就任しており、プロレスファンからはタイトルマッチの認定宣言でもなじみ深い。特に、大野伴睦は力道山の後援者としても有名である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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