翻訳と辞書
Words near each other
・ 第5世代
・ 第5世代コンピュータ
・ 第5世代ジェット戦闘機
・ 第5世代戦闘機
・ 第5代総選挙 (大韓民国)
・ 第5共和制
・ 第5共和国
・ 第5共和国 (テレビドラマ)
・ 第5共和国運動
・ 第5共和政
第5北川丸沈没事故
・ 第5周期の元素
・ 第5周期元素
・ 第5回AAAアジア野球選手権大会
・ 第5回AAAアジア野球選手権大会日本代表
・ 第5回AKB48選抜総選挙
・ 第5回IBAF女子ワールドカップ
・ 第5回IBAF女子ワールドカップ日本代表
・ 第5回JSLカップ
・ 第5回NHK紅白歌合戦


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

第5北川丸沈没事故 : ミニ英和和英辞書
第5北川丸沈没事故[だい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [きた, ほく]
 (n) north
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [まる]
 【名詞】 1. (1) circle 2. (2) full (month) 3. (3) perfection 4. purity 5. (4) suffix for ship names 
沈没 : [ちんぼつ]
  1. (n,vs) sinking 2. foundering 
: [ぼつ]
  1. (n,n-suf) (1) discard 2. (2) death 
: [こと]
 【名詞】 1. thing 2. matter 3. fact 4. circumstances 5. business 6. reason 7. experience 
事故 : [じこ]
 【名詞】 1. accident 2. incident 3. trouble 4. circumstances 5. reasons 
: [ゆえ]
  1. (n-adv,n) reason 2. cause 3. circumstances

第5北川丸沈没事故 ( リダイレクト:第五北川丸沈没事故 ) : ウィキペディア日本語版
第五北川丸沈没事故[だいごきたがわまるちんぼつじこ]
第五北川丸沈没事故(だいごきたがわまるちんぼつじこ)とは、1957年に発生した海難事故である。
舵を甲板員見習に任せたために操船を誤り、暗礁に座礁・転覆した事により発生した事故。定員の3倍を超える乗客を乗せた上、救命胴衣も定員の半分しか用意しておらず、死者・行方不明113名を出す惨事となった。
== 事故の概要 ==
1957年4月12日は穏やかな天気であり、「西の日光」といわれる生口島(当時:広島県豊田郡瀬戸田町、現在:広島県尾道市瀬戸田町)・耕三寺には大勢の団体参拝客や花見客が訪れていた。午後0時半に瀬戸田港から尾道港への帰途についた芸備商船の定期客船であった第5北川丸(総トン数39t、旅客定員77名、船員7名、合計定員84名)が出航した。この客船は、定員が84名であったにもかかわらず、235名(うち子供12名)という旅客定員の3倍超の乗客と乗員4名を乗せていた。しかも同船は建造から33年(1924年建造)経過した老朽木造船であり、乗員5名のうちひとりを別の用事のために下船させたため、船長自らが切符整理を行い、舵を当時16歳の甲板員見習(事故により死亡)に任せていた。生口島瀬戸田港から尾道港に向け出航しておよそ10分後、佐木島西方にある寅丸礁(事故後、灯台が設置された)と呼ばれている暗礁に座礁・転覆し、あっというまに沈没してしまった。付近を航行していた運搬船や漁船がただちに救助に当たったが、船内に閉じ込められるなどして死者・行方不明113名、負傷者49名を出す惨事になった。
海難審判1959年3月26日・言渡)では操船を未熟かつ資格のない甲板員見習にまかせた船長の職務上の過失に加え、老朽木造船に安全性を省みずに多くの乗客を乗せるなど運航会社による運航管理が不適当であったとして責任があるとされた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第五北川丸沈没事故」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.