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第33SS武装擲弾兵師団 : ミニ英和和英辞書
第33SS武装擲弾兵師団[だい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
武装 : [ぶそう]
  1. (n,vs) arms 2. armament 3. armed 
擲弾 : [てきだん]
 (n) grenade
: [たま]
 【名詞】 1. bullet 2. shot 3. shell 
: [へい]
 【名詞】 1. (1) (common) soldier 2. rank and file 3. (2) army 4. troops 5. (3) warfare 6. strategy
: [し]
 【名詞】 1. (1) teacher 2. master 3. one's mentor 4. (2) the Reverend
師団 : [しだん]
 【名詞】 1. (army) division 
: [だん]
 【名詞】 1. body 2. group 3. party 4. company 5. troupe

第33SS武装擲弾兵師団 : ウィキペディア日本語版
第33SS武装擲弾兵師団[だい]

第33SS所属武装擲弾兵師団 「シャルルマーニュ」(フランス第1)33. Waffen-Grenadier-Division der SS "Charlemagne"(französische Nr. 1) / 33e division SS de grenadiers volontaires Charlemagne)は、第二次世界大戦期のナチス・ドイツ武装親衛隊フランス人義勇兵師団
ドイツ陸軍のフランス人義勇兵部隊反共フランス義勇軍団」(Légion des Volontaires Français contre le Bolchévisme、武装親衛隊のフランス人義勇兵部隊第8フランスSS義勇突撃旅団」(8. Französische-SS-Freiwilligen-Sturmbrigadeヴィシー政権下の民兵組織フランス民兵団」(Milice Française、その他の組織のフランス人義勇兵を基幹として1944年秋から旅団として編制が開始され、1945年2月に師団に昇格。1945年2月下旬から3月の間に東部戦線ポメラニアソビエト赤軍と交戦した。
独ソ戦の最終局面である1945年4月24日、第三帝国首都ベルリンがソビエト赤軍の包囲下にある中、師団の中で戦闘継続を希望した約300名の将兵はグスタフ・クルケンベルクSS少将(''SS-Brigf.'' Gustav Krukenberg)とアンリ・フネSS義勇大尉(''SS-Frw. Hstuf.'' Henri Fenet)に率いられてフランスSS突撃大隊」(Französische SS-Sturmbataillonとしてベルリン市街戦に参加し、5月2日のベルリン陥落まで熾烈な防衛戦闘を繰り広げた。
== ドイツ陸軍反共フランス義勇軍団 ==


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第33SS武装擲弾兵師団」の詳細全文を読む




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