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生きる技術!叢書 : ミニ英和和英辞書
生きる技術!叢書[いきるぎじゅつそうしょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せい, なま]
  1. (adj-na,n,adj-no) (1) draft (beer) 2. draught 3. (2) raw 4. unprocessed 
生き : [いき]
 【名詞】 1. freshness 2. stet 
生きる : [いきる]
  1. (v1) to live 2. to exist 
: [わざ]
 【名詞】 1. art 2. technique 
技術 : [ぎじゅつ]
 【名詞】 1. art 2. craft 3. technique 4. technology 5. skill 
: [すべ]
 【名詞】 1. way 2. method 3. means
叢書 : [そうしょ]
 【名詞】 1. series (of publications) 2. library (of literature)
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)

生きる技術!叢書 : ウィキペディア日本語版
生きる技術!叢書[いきるぎじゅつそうしょ]
生きる技術!叢書(いきるぎじゅつそうしょ、ART OF LIVING)は、株式会社技術評論社が発行する叢書レーベル。
== 概要 ==
2011年6月24日、創刊〔生きる技術! 叢書とは? - 生きる技術!叢書 ブログ 〕。キャッチコピーは、「技術を持って生き延びろ!」。四六判並製。ブックデザインは、ASYLによる〔技術をもって生き延びろ! 危機の時代に「生きる技術」を 〕。カバーや奥付に掲載されているロゴは、「生」の源字をアレンジしてデザインされたもの〔山伏ノート 自然と人をつなぐ知恵を武器に 〕。
創刊にあたっては、「いま、生きるための教養を」として、「私たちはいま、長い歴史の中で、大きな転換点に立っている。インターネットなどに代表される、ITという新しい技術は、産業社会だけではなく、人々の働き方や生活スタイル、コミュニケーションの方法に大きな変化をもらたしている。また、地球環境問題や、資源・エネルギー問題など、簡単には解決のできない課題が山積している。こうした社会的な転換期に必要とされるのは、世界のしくみやあり方を、正しくかつ深くとらえる力であり、ものごとを領域横断的に考えることである。そのような「教養」を読者が生きるための「技術」に変えていけることを目標とする新しい教養書シリーズである」といった声明が発せられた〔。
哲学者や宗教者、芸術家、スポーツ選手など、様々な分野の第一線で活躍する専門家が執筆している〔生きる技術!叢書 〕。
また、小林弘人『メディア化する企業はなぜ強いのか? フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識』、藤井聡『プラグマティズムの作法 閉塞感を打ち破る思考の習慣』、鷲田清一ほか『有事対応コミュニケーション力』など重版されるものも多い〔生きる技術!叢書 ブログ 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「生きる技術!叢書」の詳細全文を読む




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