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森下洋子 : ミニ英和和英辞書
森下洋子[もりした ようこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [もり]
 【名詞】 1. forest 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

森下洋子 : ウィキペディア日本語版
森下洋子[もりした ようこ]
森下 洋子(もりした ようこ、1948年12月7日 - )は、広島県広島市江波(現:中区江波)出身のバレエダンサー。日本の著名なプリマバレリーナ。身長150センチ、体重38キロ。広島市名誉市民。文化功労者。
== 経歴 ==

===少女時代===
祖母、母ともに被爆を体験した被爆2世。バレエをはじめたのは、3歳のころ、体が弱くて医者から「何か運動をさせなさい」といわれたことがきっかけ。ちょうど家の前の幼稚園でバレエ教室が開かれていてバレエと出会った。教室が体操や水泳だったら、まったく違う人生になっていたのでは、と言う。葉室潔、洲和みち子に師事。小さい頃から不器用でステップも一番出来なかったが、何回も稽古をすれば出来るようになるというのが分かり、人よりも多く稽古をした。公演で見たプロのバレリーナの美しい姿に憧れ、小学2年生の時から夏休みや冬休みには、広島から東京へ一人で夜行列車に乗り12時間かけて橘バレエ団の稽古に通う。電話もない時代、「ヨウコブジツイタ」と電報が届くまで寝られなかったと森下は後で母から聞いたそうである。天性の資質と豊かな表現力、人一倍の努力でめきめきと頭角をあらわした。
1960年に東京に出してほしいと親にせがんで、勇気ある親は「バレエにあげた」と言って12歳、6年生になった時に上京。橘秋子に師事し東京で住み込みのバレエ漬け生活を始める。12歳の1961年頃から「りぼん」「少女倶楽部」「少女フレンド」「マーガレット」など、少女雑誌のグラビアページを毎号飾り“天才バレリーナ”として日本中の少女たちの憧れの的となった。
武蔵野市の私立吉祥女子高校卒業。アメリカ留学と訪中公演の後1971年、橘秋子の死と共に現在所属する松山バレエ団に移籍、松山樹子に師事。バレエの相手役でもある松山の長男・清水哲太郎と結婚。芸術選奨新人賞を受賞。
日本のバレエが本格的に根づいたのは戦後であり長く欧米の水準には遥かに及ばなかったが、1974年第12回ヴァルナ国際バレエコンクールで日本人初の金賞受賞。「日本人にはバレエは無理」という世界的な偏見を払拭し、日本にも世界的なバレリーナが育っていることを世界に知らしめた。同年よりモナコ公国へ留学しマリカ・ベゾブラゾヴァに師事する。この後森下は、世界のプリマを目指すこととなる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「森下洋子」の詳細全文を読む




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