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徳島駅前再開発ビル : ミニ英和和英辞書
徳島駅前再開発ビル[びる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [えき]
 【名詞】 1. station 
駅前 : [えきまえ]
 【名詞】 1. in front of station 
: [さい]
  1. (pref) re- 2. again 3. repeated 
再開 : [さいかい]
  1. (n,vs) reopening 2. resumption 3. restarting 
再開発 : [さいかいはつ]
  1. (n,vs) redevelopment 
開発 : [かいはつ]
  1. (n,vs) development 2. exploitation 
: [はつ]
  1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots 
ビル : [びる]
 【名詞】 1. (abbr) building 2. bill 3. (P), (n) (abbr) building/bill

徳島駅前再開発ビル ( リダイレクト:徳島駅前再開発ビルアミコビル ) : ウィキペディア日本語版
徳島駅前再開発ビルアミコビル[とくしまえきまえさいかいはつびるあみこびる]

徳島駅前再開発ビルアミコビル(とくしまえきまえさいかいはつビルアミコビル)は、徳島県徳島市徳島駅前、元町にある商業ビルである。通常は単にアミコビルか、そごう徳島店(徳島そごう)があることからそごうビルアミコ・そごうビルなどと呼ばれる。
==歴史==

===完成前===

*1903年 - 寺島尋常小学校(現 徳島市立内町小学校)が、現在の徳島駅前再開発ビルアミコビル敷地(徳島市寺島本町西)に移転。
*1963年 - 内町小学校を移転し、その跡地に再開発ビルを建設する計画が、徳島市や地元地権者の間で持ち上がった。
*1972年 - 徳島商工会議所がまとめた徳島商業近代化計画で、中心市街地を駅前地区と新町地区を2つの核として整備、発展させるという「2眼レフ構想」が立てられ、駅前西地区の再開発が現実味を帯びてきた。
*1976年8月19日 - 内町小学校の移転先が徳島刑務所から現在地(西ノ丸運動場)に変更。
*1977年 - 山本潤造市長は再開発事業を最重要施策に位置付け、その後市を中心とした地権者が徳島駅西地区市街地再開発準備組合を設立。
*1978年4月 - 内町小学校が現在地に移転。8日開校〔内町まちづくり協議会・徳島市内町公民館『写真で見る内町再発見 ひょうたん島今昔』2009年〕〔資料により移転年月日が食い違っている〕。
*1979年
 * 2月23日 - 徳島都市開発株式会社の創立総会。キーテナント探しや地元商業者との折衝が行われた。このときの計画では、ビルは地下3階、地上15階建て、延べ床面積は90560m²と、現ビルの倍近い規模のものであった。のちの調査で地盤が軟弱であることが分かり、縮小された。なお、キーテナントのデパートの面積は約20000m²が想定された。
 * 2月27日 - 内町小学校が現在地に移転〔徳島市内町小学校 学校案内 〕〔。
*1981年
 * 内町小学校の旧校舎を取り壊し。
 * 4月 - 通り沿いの店舗を解体開始。
*1982年12月17日 - 徳島駅前再開発ビル上棟式
*1983年5月19日 - 愛称が「アミコ」に決定。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「徳島駅前再開発ビルアミコビル」の詳細全文を読む




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