翻訳と辞書
Words near each other
・ 亞細亞映畫
・ 亞里亞
・ 亟
・ 亟々知佳
・ 亠
・ 亠部
・ 亡
・ 亡い
・ 亡き
・ 亡き人
亡き子をしのぶ歌
・ 亡き子を偲ぶ歌
・ 亡き少女の為のパヴァーヌ
・ 亡き後
・ 亡き母
・ 亡き王女のためのパバーヌ
・ 亡き王女のためのパヴァーヌ
・ 亡き者
・ 亡き親
・ 亡き骸


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

亡き子をしのぶ歌 : ミニ英和和英辞書
亡き子をしのぶ歌[なきこをしのぶうた]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

亡き : [なき]
  1. (adj-pn,n) the late 2. the deceased
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 

亡き子をしのぶ歌 : ウィキペディア日本語版
亡き子をしのぶ歌[なきこをしのぶうた]

亡き子をしのぶ歌』(なきこをしのぶうた、''Kindertotenlieder'')は、グスタフ・マーラーが作曲した声楽オーケストラのための連作歌曲である。『子供の死の歌』とも訳される。歌詞はフリードリヒ・リュッケルトの同名の詩による。原詩はリュッケルトの作った425篇から成る詩集であり、彼の子供のうち2人が16日のうちに相次いで死ぬという悲しい出来事のあった後、1901年から1903年までの間に書かれた。マーラーは425篇から5篇を選び、1901年から1904年にかけて作曲した。
# "Nun will die Sonn' so hell aufgeh'n." - 「いま晴れやかに陽が昇る」
# "Nun seh' ich wohl, warum so dunkle Flammen." - 「なぜそんなに暗い眼差しだったのか、今にしてよくわかる」
# "Wenn dein Mütterlein." - 「きみのお母さんが戸口から入ってくるとき」
# "Oft denk' ich, sie sind nur ausgegangen." - 「いつも思う。子供たちはちょっと出かけただけなのだと」
# "In diesem Wetter!" - 「こんな嵐のときに」
歌はマーラーの後期ロマン派的な作風によって書かれており、曲が表現する雰囲気と印象は、それらのタイトルによってよく示されている。終曲は長調で終わり超越した雰囲気がある。曲集の痛ましさは、彼がこの曲集を書いた4年後に、マーラーがまさに娘マリアを猩紅熱によって4歳で失ったという事実によって増大させられる。彼はグイド・アドラーに書いた手紙の中でこう語っている。「私は自身を、私の子供が死んだと想定して書いたのだ。もし私が本当に私の娘を失ったあとであったなら、私はこれらの歌を書けたはずがない」。
フリードリヒ・ワイデマンの独唱、作曲者自身の指揮により、1905年1月29日ウィーンで初演された。
== 楽曲構成 ==

* 独唱(メゾソプラノまたはバリトンの声域である)
* 管弦楽
作曲者は作品の演奏について、「この5つの歌は1つの分割し得ないひとつの楽曲として意図されているので、演奏にあたっては、それらの連続性が妨げられないようにするべきである」と書いている。従がって他のマーラーの歌曲と違って順序どおり演奏するのが常識である。また男声よりも女声の方が演出法的に効果的である。
演奏時間は約25分である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「亡き子をしのぶ歌」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.