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ヨセフ・北川三夫 : ミニ英和和英辞書
ヨセフ・北川三夫[じょぜふ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きた, ほく]
 (n) north
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [み]
  1. (num) three 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

ヨセフ・北川三夫 : ウィキペディア日本語版
ヨセフ・北川三夫[じょぜふ]
北川三夫(ジョゼフ M.キタガワ、Joseph M. Kitagawa)は、日本出身のアメリカの宗教史学者。
旧制奈良県立畝傍中学校立教大学卒業後、シカゴ大学にてヨアヒム・ワッハに学ぶ。のちシカゴ大学神学部長。同僚に宗教学者エリアーデらがいた。
==著作==

*『東洋の宗教―近代化をめぐる苦しみ 』(2000、未來社
*『エリアーデ仏教事典』(共著、2006、法藏館
*"Religion in Japanese History", Columbia University Press (April 15, 1966)
*"Modern Trends In World Religions : Paul Carus Memorial Symposium", Open Court Co (1959)
*"American Refugee Policy: Ethical and Religious Reflections", Winston Pr (May 1985)
*"The History of Religions: Essays in Methodology", with M. Eliade, Chicago U.P.; Cambridge U.P (1959)
*"On Understanding Japanese Religion", Princeton University Press; Limited Ed edition (August 19, 1987)
category:日本の神学者


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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