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ジョアン・デ・ルーレイロ : ミニ英和和英辞書
ジョアン・デ・ルーレイロ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ジョアン・デ・ルーレイロ : ウィキペディア日本語版
ジョアン・デ・ルーレイロ[ちょうおん]

ジョアン・デ・ルーレイロ(João de Loureiro、1717年9月8日 - 1791年10月18日)は、ポルトガルイエズス会宣教師古生物学者医師植物学者である。
リスボンに生まれた。イエズス会宣教師としてインドのゴアに3年、マカオに4年赴任した後、1742年にコーチシナを訪れ、その後30年間以上滞在した。ルーレイロは薬用植物の性質や使用法を学び、アジアの植物相の専門家となった。1777年に広東を旅し、4年後に帰国し、『コーチシナの植物』("''Flora Cochinchinensis''")(1790年)を出版した。
==ルーレイロに関する書籍==

* Pe. João de Loureiro : missionãrio e botãnico by José Maria Braga, 1938.


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ジョアン・デ・ルーレイロ」の詳細全文を読む




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