翻訳と辞書
Words near each other
・ ガラテア (小惑星)
・ ガラテア (衛星)
・ ガラティア
・ ガラティア (軽巡洋艦)
・ ガラティア (軽巡洋艦・2代)
・ ガラティア人
・ ガラティア語
・ ガラティン
・ ガラティーナ
・ ガラテイア
ガラテヤ
・ ガラテヤの信徒への手紙
・ ガラテヤ人への手紙
・ ガラテヤ書
・ ガラトーネ
・ ガラドラス
・ ガラドリエル
・ ガラナ
・ ガラナ (曖昧さ回避)
・ ガラナ (曲)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ガラテヤ : ミニ英和和英辞書
ガラテヤ
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ガラテヤ ( リダイレクト:ガラティア ) : ウィキペディア日本語版
ガラティア

ガラティアまたはガラテヤ(Galatia)とはアナトリア(現代のトルコ共和国)中央部を指す古代の地方名および王国名。現在では新約聖書の『ガラテヤの信徒への手紙』で知られる。アンキュラ(現在トルコの首都アンカラ)を首都とし、北はビティニアと 、東はポントゥス、南はリュカオニアカッパドキア、西はフリュギアに接する。フリュギア東部とともに、ヨーロッパから侵入したガリア人ガラティア人)に支配され、ガラティアの名もガリア人にちなむ。彼らは紀元前3世紀に支配者になった。
==ガラティア王国==
このガリア人たちは、当時トラキアマケドニアギリシアに侵入した人々の一部である。このグループは紀元前279年、トラキアに移住し、彼らはさらに紀元前278年から翌年にかけアナトリアに現れた。これはビティニアの王位争いに引き入れられたものであるが、その後も彼らは勇猛な戦士として尊重され、ペルガモン王国などアナトリア諸国をめぐる戦いに傭兵あるいは同盟軍としてしばしば参加する。
彼らは約1万人の戦士、およびその家族などからなり、3部族に分かれていた。マケドニア・ギリシアに侵入したグループはまもなく撃退されたが、アナトリア中央部に移住したガリア人は、もとのフリュギアの東部に定住し王国を建て、ここがガラティアと呼ばれることになった。
紀元前2世紀初めには、セレウコス朝アンティオコス3世に同盟するが、シリア戦争ローマに敗れた(紀元前189年)。
これ以降軍事力が低下し、しばしばポントゥスに屈服するが、ポントゥス王ミトリダテス6世の時代に反抗し、ローマを支援して解放される。紀元前64年にローマの同盟国(属国)となり、旧王国は解体されて3人の部族長が支配した。しかしまもなくその中の1人デイオタルスが支配者となり、ローマからも王として認められた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ガラティア」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Galatia 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.