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カラドック・オブ・スランカーファン : ミニ英和和英辞書
カラドック・オブ・スランカーファン[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ラン : [らん]
 【名詞】 1. (1) run 2. (2) LAN (local area network) 3. (P), (n) (1) run/(2) LAN (local area network)
カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

カラドック・オブ・スランカーファン : ウィキペディア日本語版
カラドック・オブ・スランカーファン[ちょうおん]
カラドック・オブ・スランカーファンCaradoc of Llancarfan)は、12世紀ウェールズに生きた修道士。聖ギルダスの生涯を綴った「聖ギルダス伝」の著者として知られるが、内容は大幅にフィクションとなっている。また当時カンブリアと呼ばれたウェールズの年代記も手がけ、後にこれは16世紀の史家によって引用されている。
カラドックはこの時代のもうひとりの歴史著述家、ジェフリー・オブ・モンマスと同時代人である。その影響からか、彼の「ギルダス伝」にはアーサー王の妻グィネヴィアがさらわれ、誘拐者メルワスとアーサー王の戦いをギルダスが調停するという記述がされている。
category:ウェールズ史の人物
category:アーサー王伝説



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「カラドック・オブ・スランカーファン」の詳細全文を読む




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