翻訳と辞書
Words near each other
・ アタテュルク・オリンピック・スタジアム
・ アタテュルク・オリンピヤット・スタジアム
・ アタテュルク・オリンピヤット・スタディ
・ アタテュルク・オリンピヤト・スタドゥ
・ アタテュルク国際空港
・ アタテュルク廟
・ アタナギルド
・ アタナシア (小惑星)
・ アタナシウス
・ アタナシウス・キルヒャー
アタナシウス信条
・ アタナシウス信経
・ アタナシウス派
・ アタナシオス
・ アタナシオス・クリストポロス
・ アタナシオス信条
・ アタナシオス信経
・ アタナシオス派
・ アタナシオ信条
・ アタナシオ信経


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アタナシウス信条 : ミニ英和和英辞書
アタナシウス信条[しんじょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
信条 : [しんじょう]
 【名詞】 1. creed 2. belief 3. article of faith 

アタナシウス信条 ( リダイレクト:アタナシオス信条 ) : ウィキペディア日本語版
アタナシオス信条[あたなしおすしんじょう]
アタナシオス信条(アタナシオスしんじょう、 もしくは Symbolum Quicumque)は、三位一体の教理を告白したキリスト教の信条
==概要==
西方教会などで広く採用され、使徒信条ニカイア・コンスタンティノポリス信条などともに基本的な信条とされている。この信条の冒頭の言葉「Quicumque(誰でもの意)」からラテン語の名称は「クィクムクェ信条」と言われる〔大貫隆ほか編「岩波 キリスト教辞典」岩波書店、2002年、24頁「アタナシオス信条」の項より。〕。また、アタナシウスの名が冠せられ、アタナシウスが書いたものと言われている〔A・ジンマーマン監修、浜 寛五郎訳「現代カトリック事典」エンデルレ/ヘルデル代理店刊、1982年、29頁「アタナシウス信経」の項目より。〕が、最近の研究ではアタナシウスが書いたものではないとされている。〔前注「岩波 キリスト教辞典」及び「キリスト教人名辞典」日本基督教団出版局、1986年2月、29頁より〕

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アタナシオス信条」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Athanasian Creed 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.