翻訳と辞書
Words near each other
・ あんじ
・ あんじゅとずしおう
・ あんじゅとずし王
・ あんじゅれ
・ あんじょうやりや
・ あんず
・ あんずさき
・ あんずちゃん
・ あんずの里
・ あんずみつ
あんずホール
・ あんずボー
・ あんず油
・ あんず飴
・ あんぜんきょうしつ
・ あんぜんパトロール
・ あんた
・ あんたがたいしょう
・ あんたがたどこさ
・ あんたがたどこさ (テレビドラマ)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

あんずホール : ミニ英和和英辞書
あんずホール[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

あんずホール ( リダイレクト:更埴文化会館 ) : ウィキペディア日本語版
更埴文化会館[こうしょくぶんかかいかん]
更埴文化会館(こうしょくぶんかかいかん)は、長野県千曲市杭瀬下にある多目的ホールである。
==概要==
平成2年(1990)7月14日、旧更埴市の「更埴市総合文化会館」として開館。更埴市立図書館(現・千曲市立更埴図書館)と同じ敷地内にある。旧更埴市は「あんずの里」として知られる森地区を含んでいることから、通称は「あんずホール」と名づけられた。同地はもともと文教施設用地として使われており、かつては黒木学園埴生高等学校(昭和53年(1978)廃校)の校地であり、埴生高等学校開校前は旧杭瀬下村立杭瀬下小学校の校地であった。
平成15年(2003)9月1日に、更埴市が更級郡上山田町・埴科郡戸倉町と合併し千曲市になったことにより、現在の名称に変更した。
施設の通称と同じ「あんずホール」とも呼ばれる大ホールは、プロセニアム形式の舞台になっており、ホール全体が円形状に曲線で統一され、2階席の左右はホールを包み込むように配置された特徴的な構造となっている。
設計は芦原義信(芦原建築設計研究所)、音響設計は永田音響設計。建築デザイン専門月刊誌新建築1991年1月号で東京芸術劇場(設計・音響設計が同じ)と共に「更埴市総合文化会館(あんずホール)」として掲載 された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「更埴文化会館」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.