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TK-80BS ( リダイレクト:TK-80 ) : ウィキペディア日本語版
TK-80

TK-80 (''Training Kit μCOM80'') とは、日本電気 (NEC) の半導体事業部(現在のルネサス エレクトロニクス)が1976年8月3日に発売した、マイクロコンピューター(マイコン)システム開発のためのトレーニングキットである。
== 概要 ==
TK-80は、8080A互換のNEC製マイクロプロセッサ、「μCOM80ファミリー」を使いこなすためのトレーニングキットとして発売されたワンボードマイコンキットである。
TK-80の特徴はデータの入出力のために、他の機器を必要としなかったことである。当時の他社のトレーニングキット(インテル製やモトローラ製など)の多くはデータ入出力を行うために、シリアル通信機能を備えた端末装置テレタイプVDT装置など)を接続する必要があった。それに対しTK-80は16進入力キーパッドと8桁の7セグメントLED基板上に備えており、端末装置なしでシステムを使うことができたのである。
高価な端末装置を必要としないという点が当時のアマチュアの目に留まり、TK-80は本来の意図とは異なり相当数がコンピュータマニアに購入されることになった。このことが当時ちょっとしたブーム(マイコンブーム)となり、その後の8ビットパソコン(国産では、NECのPC-8000シリーズ日立ベーシックマスターシャープMZシリーズなど)に続いていくことになった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「TK-80」の詳細全文を読む




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