翻訳と辞書
Words near each other
・ KYU
・ KYUDEN J-POP POWER COUNTDOWN
・ Kyunghyang Shinmun
・ Kyushu Area Regional Research Network
・ Kyushu Railway Company
・ KYUSHU,MORNING PRESS
・ Kyuss
・ Kyutech
・ KYV31
・ KYV32
・ KYV33
・ KYV36
・ KYX01
・ KYX03
・ KYX04
・ KYY01
・ KYY02
・ KYY03
・ KYY05
・ KYY06


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

KYV33 ( リダイレクト:INFOBAR A03 ) : ウィキペディア日本語版
INFOBAR A03[いんふぉばー えーぜろさん ばい いいだ]

INFOBAR A03 by iida(インフォバー エーゼロサン バイ イイダ)は、京セラによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話第3.9世代移動通信システムau 4G LTE/au VoLTE)、第4世代移動通信システムau 4G LTE CA/WiMAX2+)対応スマートフォンである。製造型番はKYV33(ケーワイブイ サンサン)。
== 概要 ==

INFOBAR A02(HTX21)の後継機種にしてiidaプロジェクトとしては第4弾となるスマートフォンである〔既存のau向けスマートフォンのINFOBAR C01(SHX12)、およびINFOBAR A02同様、端末本体には”iida”の文字はない。KDDIプロダクト企画1部尾崎高士によると、「iidaプロジェクトの中の一環として出しており」「(INFOBAR等、製品の)ブランドを大切にし、これを周知したい」としてiidaブランドを前面に押し出さない形となった。〕〔製品パンフレットより〕。本機種から製造担当メーカーがHTCから京セラに変更されている。
先代機種のA02ではスクリーンキーを採用した事により画面下部のカラーバリエーションを表すトリコロールを模したキーが無かったが、本機種では復活している。ただし、A01と異なり物理キーではなくセンサーキーを採用している。
また、iida UIも見直されており、A02で採用されていた羊羹・ゼリー状のエフェクトが廃止されている。
性能面では新たにVoLTE・フルセグに対応しているが、従来のau VoLTE対応機種同様3Gエリアでの通話及び通信には対応していない。




SIMロック解除の義務化が開始される前に発売された機種のため、SIMロック解除が出来ず、また、mineoおよびUQ mobileでは、SIMロック解除が必須となるため利用出来ない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「INFOBAR A03」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.