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JES3 ( リダイレクト:Job Entry Subsystem 2/3 ) : ウィキペディア日本語版
Job Entry Subsystem 2/3
Job Entry Subsystem (JES、ジョブ入力サブシステム) は、IBMメインフレームオペレーティングシステムMVS系(OS/360、MVS、OS/390z/OS)が使用する、ジョブの受け取り、スケジューリング、処理結果の出力を行うサブシステムである。
== 概要 ==
ジョブ(バッチの単位)の管理実行や、その記述言語であるJob Control Language(JCL)は、MVS系および互換OSの特徴的な機能と言える。純粋なバッチ(純バッチ)の他、VTAMTSOIMSCICSなどの他のサブシステム(いわゆる常駐プロセス)も、「STC」という形でJES経由で起動するため、JESはMVS系OSでは事実上の必須機能である。
当初はMVS本体とは別売(オプション)だったが、その後「MVS/JES2」「MVS/JES3」のようにセットとなり、OS/390以降では他の大多数のサブシステムと同様、OSパッケージ自体に含まれた。ただしJES自体の基本機能は変わっていない。
JES には2つのバージョン、JES2JES3 がある。この2つのバージョンには、非常に小さい違いしかない。投入するジョブを書くJCL にも、ほんの小さな違いがあるだけである。
なお、同じIBMメインフレーム用OSでも、VSE系では当初はJCS(Job Control Statement)と呼ばれ、機能や構文が異なる。
またIBM互換OSである富士通のMSP/XSP、日立製作所のVOS3にもJCLがある。日本電気ACOSには、種類によっては類似のジョブ制御言語が存在する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Job Entry Subsystem 2/3」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Job Entry Subsystem 2/3 」があります。




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