翻訳と辞書
Words near each other
・ Eazel
・ EB
・ Eb
・ EB virus
・ Eb!
・ EB10
・ EB110
・ EB110SS
・ EBA
・ Eba
・ Ebak
・ EBANK
・ EBASCO
・ EBay
・ Ebay
・ EBB
・ ebb
・ Ebb and flow
・ ebb and flow (of ~)
・ EbBP


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

Ebak : ウィキペディア日本語版
Ebak[えばっく]

EbAk(えばっく、1977年3月13日 - )は、神奈川県厚木市出身のウクレレミュージシャンウクレレ講師。自身のバンドBare Footの他、元大関KONISHIKI率いるハワイアンバンドKONISHIKI Jammin Bandに所属。ラジオDJVance K率いるVance K Bandでレギュラーゲストとしても参加中。
== 人物 ==
中学生の時に拾ってきたアコースティックギターを弾き始め、その後同級生とバンドを組みベースを担当する。その後転校し転校先でもバンドを組むが、結局ライブをすることなく中学時代を終わる。高校の学園祭で初ライブ。
23歳の時これからの音楽人生を模索していたころウクレレプレイヤーIWAOのライブを見て、ウクレレに開眼。IWAOに師事する。
5人兄弟の四男である。
使用しているウクレレは函館のビルダー尾伊端氏のオーダーメイドによる、「ebak Custom」と「ebak Custom II」があり、
「ebak Custom II」をメインでステージやレコーディングに使用している。
某有名メーカーからウクレレ楽器のエンドースメント契約の話があったが、
これを固辞。
一貫してOihata Ukuleleを使用すると決めている。
バンドスタイルの演奏では、ウクレレをストラップなしで低く構え、その体制で速弾きもこなすプレーヤーである。
ストラップなしのきっかけは師匠のIWAOがストラップをしないからであったが、当初は上手く弾けず悩んでいた。
それでも頑なに教えを守った後に今の低くかまえる、さながらエレキギターを弾くようなウクレレロックスタイルが出来上がった。
これは現在ストラップをするのが主流のウクレレシーンにおいて唯一無二の存在である。
逆に椅子に座りメローなプレーをすることもあり静と動を自分なりに使い分けている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Ebak」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.