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BOMB : ミニ英和和英辞書
BOMB

爆撃する, 爆弾, ボンベ, 原子爆弾, 爆弾を投下する


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「 BOMB 」を含む部分一致用語の検索リンク〔 18 件 〕

atomic bomb : 原子爆弾
atomic bomb disease : 原爆症
atomic bomb injury : 原爆症
automic bomb disease : 原子爆弾症, 原爆症
bomb : 爆撃する, 爆弾, ボンベ, 原子爆弾, 爆弾を投下する
bomb bay : (飛行機の)爆弾倉
bomb calorimeter : ボンベ熱量計
bomb disposal : 不発弾処理
bomb squad : (警察などの)爆弾処理班
cherry bomb : カンシャク玉, 赤い癇癪玉, 爆竹
enhanced radiation bomb : 放射能強化型爆弾 《略語》ERB
enhanced radiation/reduced blast bomb : 中性子爆弾 《略語》ER/RB
incendiary bomb : 焼夷弾
laser bomb : 【軍事】レーザー誘導爆弾, レーザー水素爆弾
N-bomb nuclear bomb : 核爆弾
sex bomb : 《俗語》性的魅力のある女, =sexpot
time bomb : 時限爆弾
walk time bomb : 時限爆弾を持ち歩く
BOMB : ウィキペディア日本語版
BOMB[ぼむ]

BOMB』(ボム)は、学研プラス(旧学習研究社→学研パブリッシング)が発行する、月刊のグラビア雑誌。毎月9日(同日が休日の場合はその前日)発売。女性アイドルグラビアページで主に構成されている。
1994年10月号までは名前を「BOMB!」としていた。創刊当初から判型A5判(148mm×210mmで発行されていたが、2010年11月号(同年10月9日発売分)からDuetのようにAB判(210mm×257mm)のより大きな判型に変更された。
== 略歴・特徴 ==
1979年3月、学習研究社(現・学研ホールディングス)より創刊。ただし創刊当初は隔月刊で『ビックリハウス』のような読者投稿が中心であり、女性アイドルを取り上げる内容ではなかった。翌年、松田聖子などを表紙に起用し特集を組むようになってから売上が伸び、その後に続く女性アイドル中心の内容構成の基礎が出来上がった、とされる。1981年より月刊化〔「BOMB! 今昔物語」BOMB 学習研究社、1985年3月号〕。
1985年おニャン子クラブの登場の際、当時のライバル誌でもあった『DUNK』(集英社)が同グループを全面的に取り上げていた。対して『BOMB!』は、同時期にアイドル活動を行っていた菊池桃子などを主に取り上げていた。なお菊池は当時、『BOMB!』の姉妹誌である『Momoco』のイメージガールでもあった。ただし1986年には『BOMB!』も、おニャン子クラブ及びそのメンバーを巻頭モデルとして起用する事が何度か有った。
1990年代から毎年2月号にはミニ名鑑が別冊付録になっていた。当初は「オール女性アイドルスター名鑑」などと毎年名称が変わったが最終的には「オール女性スター名鑑」で落ち着く。収録対象年齢はそのときの状況に応じて25歳以下、30歳以下などとこちらも毎年変化した。アイドル・タレントだけでなくガールズバンドアナウンサーも収録されていたが、2008年2月号を最後に発行されていない。
1990年代後半からBOMB編集部として写真集制作・出版も行われる事が多くなっている。さらに判型が『BOMB』よりも大きく(おおよそA4サイズ)内容も特化された『DELUXE BOMB』(通称「デラボム」)シリーズとして、『デラボム INDEX』(年1回発行)や『まるごと○○』(○○には特集される女性アイドルの名前が入る)などが、同時期に出版されるようになった。また、ダイヤルQ2によるアイドル活動情報を提供していた。なおDVDの普及に伴い、「DVD BOMB」や「d-BOMB」シリーズのDVD制作・販売も行われている。
近年ではインターネットの普及に伴い、「インターネットBOMB」「BOMB.tv」などを立ち上げ、有料画像配信なども行っている。2009年10月に実施された学研グループの組織再編に伴い発行元が学研パブリッシングとなった後、2015年には学研パブリッシングが学研マーケティング他と合併し学研プラスが発行元となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「BOMB」の詳細全文を読む




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