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Autoboxing ( リダイレクト:オートボクシング ) : ウィキペディア日本語版
オートボクシング
オートボクシング(Autoboxing)とは、Javaが持つ機能の1つ。
Java SE 5(J2SE 5.0)で追加され、JSR-201で宣言されている。
リストコレクションに対して、直接プリミティブ型の値を挿入することが出来ないため、プリミティブラッパークラスに代入(box)後、リストに追加するという処理があるが、これを自動化してしまうのがオートボクシングである。オートボクシングが実装された処理系では逆の操作(アンボクシング)も自動で行われる。
例えば、int型の値をリストに挿入する時、クラスでラップする処理を自動化するなどということができる。
== 例 ==
以下に、オートボクシングを用いてプリミティブ型をプリミティブラッパークラスに変換したコードの例を示す。このコードは、Java SE 5以前のバージョンではオートボクシングに対応していないため、該当する箇所でコンパイルエラーが発生する。
int x = 1;
List list = new ArrayList();
list.add(x); //オートボクシングを用いた場合。
list.add(2); //オートボクシングを用いた場合。
list.add(Integer.valueOf(3)); //従来のやり方。
list.add(new Integer(10000)); //従来のやり方。
上記のプログラムコードにおいて、int型の値は、listに追加されるとき自動的にIntegerオブジェクトにラップされてから追加される。すなわち、以下のプログラムコードと等価である。
int x = 1;
List list = new ArrayList();
list.add(Integer.valueOf(x));
list.add(Integer.valueOf(2));
list.add(Integer.valueOf(3));
list.add(new Integer(10000));

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「オートボクシング」の詳細全文を読む




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